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「MICE Venue Elite」東京エリア第1弾:全国のMICE施設から特にご紹介したい施設を紹介する特集記事:東京流通センターイベントホール、大田区産業プラザPiO、Tokyo Innovation Base、東京都立産業貿易センター 浜松町館

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全国のMICE施設から特にご紹介したい施設をMICE TIMES ONLINE編集部がご紹介する「MICE Venue Elite」。各施設の担当者に直接お話を伺いました。今後、各地域のMICE施設を取り上げてまいります。まずは東京エリアの第1弾記事となります。ぜひ、今後の会場選びの参考にしていただきたいです。

目次

【東京流通センターイベントホール】アクセス抜群・搬出入しやすく、柔軟な利用ができる空間が魅力

第二展示場

東京流通センター(TRC)イベントホールは、「アクセスの良さ」「柔軟な利用」「搬出入のしやすさ」という3つの大きな強みを持っています。大規模な展示商談会や販売会、研修、会議など、多岐にわたるイベントのニーズに応えます。ホールと会議室を組み合わせたフレキシブルな利用や、都内でも有数の搬入出のしやすさは、主催者の準備の負担を大きく軽減し、コストの最適化を可能にします。初めてイベントを企画される方から、経験豊富なプロの主催者様まで、安心してご利用できる施設です。

開催規模や目的に合わせた柔軟な利用方法 多様なホールと会議室

第一展示場
第二展示場

TRCイベントホールは、都内有数のワンフロア約4,500平方メートルを有する第一展示場をはじめ、総面積約8,400㎡の広大な展示スペースを提供しています。第一展示場は4つのホール(AからD)が並列に配置されており、イベントの規模や目的に合わせて、複数のホールを組み合わせて利用できます。第二展示場は、2フロアに分かれた1棟独立型の構造で、専用ロビーでプライベート空間を演出でき、シークレットなクローズドイベントの開催にも適しています。ホール内部は非常に明るく、商品が綺麗に見えるため、販売会などにも好評。また、天井が高すぎず、商談をする上でちょうどよい高さであるという声も聞かれます。

会議室

定員30名から180名まで対応した大小様々な広さの会議室が6室完備されています。これらの会議室は、研修やセミナー、会議など幅広い用途に利用できるだけでなく、100名前後の立食パーティーの会場としても利用できます。ホールと併用することで、展示会の商談室や休憩室、VIPルームとして活用でき、イベントとセミナーの同時開催などもスムーズ。会場内にセミナー会場を増設する必要がなく、コストを抑えながらも展示ホールのすぐ近くで会議室を利用できる点も強みです。

これらの多様な会場が、大型機械の搬出入が必要な展示会、プライベート展示会・商品発表会、社員研修、セミナー・講演会、会議、試験会場、ファミリーセール・販売会、アイドルのファンイベント、アニメ関連イベント、カードゲーム大会など幅広い利用実績につながっています。

全国海外から集客しやすい抜群のアクセス 搬出入も便利

アクセスの良さから日本全国からの来場者を集めやすく、大変便利であると評価されています。最寄りの東京モノレール流通センター駅から徒歩1分と駅の目の前に立地、来場者が会場まで迷うことはほとんどないでしょう。主要駅・空港からのアクセスも良く、羽田空港から約10分、東京駅から約16分、品川駅からも約15分で到着します。立体駐車場を完備しているため、お車での来場にも対応します。

また、都内の他会場と比較して搬出入が非常にしやすい設計が好評です。第一展示場では、4トントラックを各ホールの搬入出口に直接横付けできるほか、車路は一方通行で、すれ違いの煩わしさがありません。第二展示場は、大型トラックでも直付け可能な広々とした搬入出スペースがあり、大型車両での作業も効率的に行えます。

コストパフォーマンスとプライベートな開催環境

都内で同規模の会場を比較した場合、使用料がリーズナブルで、費用対効果の高いイベント開催につながります。立地する平和島エリアは物流施設が中心であるため、限定セールや秘密性の高いクローズドイベント、車の展示などを人目につかないプライベートな環境で行う必要がある場合にも最適です。構内全体が一つの街のように機能しており、飲食店街やサービス施設が充実しているため、イベント開催中はもちろん、前後も快適に過ごすことができます。

東京流通センターイベントホール

第一展示場・第二展示場
A~Dホール 合計4,473㎡
E・Fホール 合計3,973㎡
合計 8,446㎡

会議室 第1~第6会議室、特別会議室A・B

東京都大田区平和島6-1-1
東京モノレール 流通センター駅 徒歩1分
TEL:03-3767-2190
公式Webサイト・お問い合わせ
https://www.trc-event.jp/


【大田区産業プラザPiO】圧倒的なコストパフォーマンスで、「東京の拠点(ホームグラウンド)」となる開催地

大田区産業プラザPiO

羽田空港“激近”の立地は集客に心強い

「羽田空港からの圧倒的な近さ」が魅力です。京急蒲田駅から徒歩約3分、第一京浜(国道15号)に面し、空路・陸路ともに至便。おすすめは、地方企業が東京でイベントを開催するケースです。都心まで移動せずとも、大田区産業プラザPiOは羽田空港からすぐ。イベント終了後はそのまま空港へ向かい、当日中に帰宅できます。地方企業による「東京進出」の足掛かりとして。地元の企業を集め、東京で商談会や展示会を行う場合に。東京での活動の最後に、イベントや会議を開催する使い方ができます。集客面でも有効に働きます。

大田区産業プラザPiO

旅費がかかっても、地元で開催するより安くなることも?

大田区の公共施設として運営されているため、料金設定は産業振興を目的とした“公的価格”。「めちゃくちゃ安い」と主催者の方に選ばれています。
東京で開催するとコストが跳ね上がるイメージがあります。主催者からは「めちゃくちゃ安い」という声が多く、東京でイベントを開く際の“コスト障壁”を大きく下げてくれます。会場費が圧倒的に安いため、スタッフの交通費や宿泊費をプラスしても、地元の高い展示場を借りるより安く済むケースがあります。

大田区産業プラザPiO

他社のイベントに埋もれることなく、「自分たちだけの場所」として使える

広大な展示場の一角だけを借りると、どうしても「他社に埋もれる」「隣の競合が気になる」という状況になりがち。その点、大田区産業プラザPiOは“中規模〜小規模”の会場規模が中心。ワンフロア、あるいは全館貸切といった使い方が、現実的な予算で叶います。

他のイベントに紛れることなく、プライベート感のある催事を実現できます。
・株主総会、内定式、社員研修
・東京での採用活動(会社説明会、選考会)
・地域産品をアピールする物産展
・地方銀行や信用金庫と連携した商談会・展示会
・地元の特産品を紹介する物産展

自動車メーカーが全国(あるいは世界)から技術者・販売スタッフを集めて開催する大規模スキルコンテストの例をお話しましょう。
複数の施設を組み合わせ、全館貸切利用されました。メイン会場は約1,600㎡、天井高約12m、耐荷重5t/㎡の「大展示ホール」。自動車を会場内に搬入し、実車を使った技術コンテストが行われました。
競技後は「コンベンションホール」で表彰式と懇親会。

世界各国から参加者が集まるケースもあり、大田区観光情報センターと連携し、会場内で「着物の着付け体験」を行うなど、日本文化体験の提供も実施しました。

地方の製造業が大型機械を持ち込んで技術力をアピールする場としても重宝されています。

大田区産業プラザPiO

「会場を貸すだけ」では終わらない。地元業者30社を紹介できる連携体制でお困り解決

東京の業者に詳しくない主催者でも安心できるよう、設営会社・ケータリング会社など約30〜35社の協力会社リストを持ちます。「マグロの解体ショーをやりたい」「鏡開きをしたい」「ビンゴの景品を集めて」「400~500名規模のケータリングを用意して」ニーズに応じて事業者を紹介しています。さらにアフターコンベンションを企画・運営できるよう、担当者自身が旅行業資格を取得。主催者の方のイベントの成功を多面的に支えます。

大田区産業プラザPiO

大田区産業プラザPiO
大展示ホール 1,500名
小展示ホール 400名
コンベンションホール 400名
特別会議室 80名
A会議室 39名
B会議室 42名
C会議室 64名
D会議室 87名
E会議室 30名
F会議室 27名
G会議室 27名
和室 54名

東京都大田区南蒲田1-20-20
京浜急行 京急蒲田駅 徒歩3分
JR 蒲田駅 徒歩13分
TEL:03-3733-6600
公式Webサイト・お問合せ
https://www.pio-ota.net


【Tokyo Innovation Base】東京都が仕掛ける“世界中のイノベーションの結節点”。組織や地域の垣根なくフラットに交流する

TIB

10名規模のミートアップから、2,000名規模の大型カンファレンスまで

「Tokyo Innovation Base(TIB)」は、国内外からスタートアップやその支援者が集まり、交流する一大拠点であり、東京都が運営しています。目指すのは、世界中のイノベーションの結節点”NODE”です。

1万㎡の広大な空間では、10名規模のミートアップから、2,000名規模の大型カンファレンスまで、同時多発的にイベントが開催。フランスや台湾、韓国といった諸外国の大使館や支援機関が来館し、国際的なネットワーキングイベントやピッチが行われているとのことでした。

TIB

イベントやプログラムの開催にあたっては、TIBの理念に則り、スタートアップや起業を志す方への支援、学生・若者のアントレプレナーシップ育成、音楽やアート、エンタメ、スポーツ、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)をはじめ様々な分野で挑戦する方々を応援する取組など、多様なプレイヤーとのつながりを生む内容であることが前提です。審査を経て「TIBパートナー」として都と協定を結ぶことで、イベントスペースの利用やTIBロゴの使用が可能になります。

また、コミュニティスペースも備えています。TIBアプリで会員登録すると無料で利用可能。イベントのない時でも起業家や学生、投資家が自然と集まり、交流が生まれています。積極的に活用したいのが”TIBアプリのコネクト機能”です。館内にいる利用者をリアルタイムで可視化し、興味のある相手にリクエストを送って、TIB内で待ち合わせして交流ができます。

25m超の大型LEDビジョン完備

TIB

ピッチイベントにおいて、参加者の視覚に訴えるインパクトは成否を分ける重要な要素です。「STAGE」には、幅25mを超える大型LEDビジョンを設置。

館内はポップでユニークな色使い。デザインコンセプトは”多様性”。フロア全体は区切らずオープンでフラットな空間です。試作品開発が可能な「FAB」、テストマーケティングができる「SHOP」、若者や学生のコミュニティ形成を支援する「JAM」など、イノベーションのライフサイクルに合わせた多様なゾーンやプログラムがあります。

TIB

有楽町駅 徒歩30秒・東京駅 徒歩5分のアクセス

TIBがあるのはビジネスの心臓部と言えるエリア。JR有楽町駅から徒歩わずか30秒、東京駅からも徒歩5分という抜群のアクセスです。全国各地、そして世界から人々が集うための拠点として申し分ない条件を備えています。

Tokyo Innovation Base
SQUARE-1、SQUARE-2
SHOP、CAFE&BAR、くりらぼベース
STAGE、ROOM
FAB、SALON、LOUNGE

東京都千代田区丸の内3-8-3
JR 有楽町駅 徒歩1分
東京メトロ 有楽町駅 すぐ
東京メトロ 銀座一丁目駅 徒歩3分
TEL:080-5346-7180
公式Webサイト・お問合せ
https://tib.metro.tokyo.lg.jp/


【東京都立産業貿易センター 浜松町館】都心に位置する中小企業のための発信拠点

東京都立産業貿易センター浜松町館

東京の新たなビジネス拠点として進化を続ける浜松町・竹芝エリア。その中心に位置する東京都立産業貿易センター浜松町館は、抜群の立地と充実した設備で注目を集めるMICE施設です。東京都立産業貿易センター浜松町館は、中小企業のビジネスチャンスを広げるための工夫が凝らされた施設です。都心の一等地にありながら使いやすい料金体系や予約システム、そしてビル全体で取り組む環境配慮など、ソフト・ハード両面での魅力が詰まっています。

東京都立産業貿易センター浜松町館
東京都立産業貿易センター浜松町館

都心にある中小企業のための展示場、中小企業が使いやすい予約システムと料金設定

同館は、都内の中小企業の産業振興を主な目的としています。大きな特徴のひとつが、大規模な展示会場では出展者側になることが多い中小企業が、自ら主催者となってイベントを開催しやすい環境が整っていることです。実際に利用されている中小企業も多く、アパレルや雑貨、アウトドア用品などの新製品発表会や展示会が数多く開催されています。平日は企業向けのBtoBイベント、週末は一般来場者向けのセールや就職イベントなど、多目的に利用されています。

利用のしやすさを支えているのが、独自の予約受付システムです。中小企業が優先的に予約できる期間を設けています。会場確保が難しい都心の人気施設であっても、中小企業が計画的にイベントを開催できるチャンスが広がっています。また、公的な施設であるため、都心の好立地にありながら利用料金がリーズナブルに設定されている点も、主催者にとって大きなメリットです。

現在、施設の稼働率は非常に高く、予約が取りにくい状況が続いています。しかし、キャンセル等で急遽空きが出る場合もあります。まずは電話等で問い合わせてみることをおすすめします。担当者によると、時期やタイミングによっては案内できる可能性があるとのことですので、諦めずに相談してみるのが良いでしょう。

東京都立産業貿易センター浜松町館

柔軟なフロア構成とオンライン対応

施設は2階から5階までの4フロアが展示室となっています。デパートのように縦に積層した構造がユニークで、各階の展示室は約1,530平方メートルの広さがあります。全館使用して約6,000平方メートルの大規模イベントを行うことも可能ですし、1つのフロアを半分に分割して利用することもできます。

異なる企業が各フロアで同時にイベントを開催する場合でも、来場者が上下階を行き来することで相乗効果が生まれるケースもあるといいます。コロナ禍を経てインターネット回線の強化やプロジェクターなどの設備も更新されており、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド開催にも十分に対応可能です。

東京都立産業貿易センター浜松町館

ビル全体で取り組む環境配慮と地域連携

近年、国際的なMICE誘致において重要視されているのが、サステナビリティへの取り組みです。東京都立産業貿易センター浜松町館が入る「東京ポートシティ竹芝」では、「竹芝新八景」と呼ばれる生物多様性への取り組みを行っています。ビル内でミツバチを飼育したり、田んぼで米作りを行ったりと、都心にいながら自然と共生する仕組みを取り入れています。こうした環境への配慮は、特に海外からの参加者やバイヤーに対して強いアピールポイントとなります。施設全体が持つストーリーや環境への姿勢が、イベントの価値を高めてくれるでしょう。

また、同館は「DMO芝東京ベイ」の一員として、竹芝・芝浦・浜松町エリア全体でのMICE誘致に力を入れています。近隣の宿泊施設や観光資源、水辺のロケーションなどを一体的に活用し、地域全体でイベントを盛り上げる体制が整っています。

陸海空のアクセスに優れた好立地

アクセスの良さも大きな強みです。JR浜松町駅からは歩行者デッキで接続されており、将来的には駅直結となる計画も進んでいます。羽田空港からのアクセスが良いため、地方や海外からの参加者にとって非常に便利。新幹線の停車する東京駅や品川駅からも近く、国内広域からの集客にも適しています。すぐ近くには竹芝客船ターミナルがあり、船でのアクセスも可能です。イベント前後に船でお台場などへ移動し、東京観光を楽しむといった「アフターコンベンション」のプランも立てやすく、参加者の満足度向上につながります。

東京都立産業貿易センター 浜松町館

展示室 各約1530㎡(2階、3階、4階、5階)
会議室(4階に3室)

東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
JR浜松町、東京モノレール 浜松町駅 徒歩5分
ゆりかもめ 竹芝駅 徒歩2分
都営浅草線 大門駅 徒歩7分 
都営大江戸線 大門駅 徒歩7分
(地下1階に有料駐車場)
TEL:03-3434-4242
公式Webサイト・お問い合わせ
https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/hamamatsucho/

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