【韓国・釜山特集】大阪から新造客船フェリーで直結!西日本と近いアジア有数のMICE都市・釜山のMICE/ワーケーション最前線

ビジネス視点で韓国第二の都市・釜山(プサン)をレポート。
海外進出、ワーケーション、MICE…現地で大型取材を実施。
2025年の釜山を知る
2025年4月、大阪と釜山を結ぶパンスタークルーズは新造客船「ミラクル号」をデビューさせました。
日本とますます近く感じられるようになった韓国第二の都市・釜山。韓国最大の港湾都市にして、豊かな自然と町並みが調和した美しさを備えています。MICE TIMES ONLINE編集部は、釜山のビジネスの拠点としての魅力を探るべく、現地に滞在して、MICEやワーケーションの実態を探ってきました。
※PR表記のある記事はパンスタークルーズの依頼による記事です
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PR/乗船レポート/2025年4月、大阪⇔釜山航路に堂々デビュー!パンスター「ミラクル号」に早速乗船 6つの注目ポイント&乗船手順を徹底ガイド
4月にデビューしたばかりの新造客船「ミラクル号」に乗った体験記と船内設備についてご紹介します。日本の船にはない魅力もたっぷりお伝えします。
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PR/初めての海外ワーケーションは韓国・釜山が最適では?がっつりお仕事・観光も楽しみつつ1週間以上滞在して見えた魅力をレポート タクシー、ホテル、コンビニ、グルメまで…釜山に行きたくなる情報満載
日本に近い外国である韓国の、中でも近い大都市が釜山(プサン)です。時差がなくて、アクセスがよく、気候は穏やかで過ごしやすく、ホテルも安くて、ご飯も美味しくてリーズナブル、人情あふれる市場のお店。インフラは整い、都会的な暮らしに慣れた日本の方には観光はもちろん、ワーケーションや、ビジネスの拠点としても魅力と、優れた条件が揃っています。編集部では桜咲く季節に1週間以上、ワーケーションを実施しました。本記事では釜山でのリアルなビジネス滞在レポートをお届けします。
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PR/【大阪⇔韓国 釜山】片道19時間、1.2万円で豪華フェリー1泊2日旅。インセンティブトラベルや団体研修にパンスタークルーズという選択肢
大阪と釜山をつなぐパンスタークルーズ。2025年2月当時、ドリーム号に乗船した体験記です。船で海外に行けるの?と思われる方、ぜひご覧ください。朝起きると、美しい釜山の港が見えたとき、船旅ならではの旅情を感じることでしょう。(現在は新造客船ミラクル号が就航しています)
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【レポート】海の見える特等席が待つ韓国・釜山のワーケーションセンター。観光だけではない、釜山のポテンシャルを感じるビジネスの拠点。立地、設備、利用者の声を徹底レポート
釜山駅前のビルの24階に「釜山ワーケーション拠点センター」があります。釜山市外のビジネスパーソンや企業誘致を見据えたコワーキングスペースです。釜山でのビジネスの第一歩として活用できるワーケーションセンターにお邪魔して取材をしてきました。
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【インタビュー】韓国・釜山はビジネスを始めやすい?スタートアップとワーケーションの可能性(釜山創造経済革新センター/キムさん)
「釜山ワーケーション拠点センター」の代表であり、「釜山創造経済革新センター(Busan Center for Creative Economy & Innovation(BCCEI)」のキム・ヨンウさんにお話を伺いました。釜山の過去、現在、未来と日本からの進出におすすめの理由をお話いただきました。
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【現地レポート】APEC2025の舞台は韓国の古都「慶州」 釜山からKTXで約30分と手軽な日帰り旅が可能 慶州とはどんな場所?ビジネスパーソンが訪ねる価値について
釜山から韓国の高速鉄道KTXに乗って片道わずか30~40分。韓国随一の古都・慶州(キョンジュ)に到着します。APEC2025ga開催される慶州日帰り旅のレポートで。慶州とはどんな場所なのか、ビジネスパーソンが訪ねる価値についてお伝えしていきます。