観光庁「コンベンションビューロー高度化事業」の集合型研修と成果報告会を2月13日に開催
観光庁は、MICE誘致の強化を目的とした「コンベンションビューロー高度化事業」の一環として、2026年2月13日に集合型研修および本事業の成果報告会を開催します。国際会議誘致における国内外の成功事例や、今年度の支援都市である松山、宇都宮、静岡の3都市での実践的な取り組みが共有されます。
国際会議誘致の価値と成功都市のポイントを学ぶ
イベントの前半に行われる集合型研修では、地域が国際会議を誘致することの意義や、開催件数を伸ばしている都市の特徴について解説が行われます。講師には、元東京観光財団の戸田加寿子氏、株式会社JTBエリアソリューション事業部の北邨昌子氏、国立京都国際会館営業推進部の関光代氏といった専門家が登壇します。
講義では国内外の成功事例が紹介され、MICE関係者が実務で活かせる実践的な戦略やポイントを学べる構成となっています。地域がいかにして競争力を高め、国際会議を呼び込むかという視点は、多くのコンベンションビューローにとって有益な情報となるでしょう。
支援都市による成果報告と今後の展望
後半の成果報告会では、今年度の支援対象となった松山市、宇都宮市、静岡市の3都市が登壇します。本事業において、これらの都市はMICE誘致力の向上に向けて、ターゲット選定や営業手法の改善など多面的な課題に取り組んできました。
報告会では、各都市が得た具体的な成果や学び、そして今後の展望について発表が行われます。事業全体の総括や来年度以降の取り組み方針についても説明があるため、地域におけるMICE推進のリアルな事例と将来像を知ることができます。他の自治体やコンベンションビューローにとっても、自地域の活動に応用できるヒントが見つかるはずです。
開催概要と参加申し込みについて
本イベントはハイブリッド形式で開催され、リアル会場は東京都中央区のビジョンセンター東京日本橋、オンラインはZoom Webinarでの配信となります。開催日時は2026年2月13日金曜日の13時30分から17時までです。
参加を希望される方は、専用の申し込みサイトから登録が必要で、締め切りは2月10日火曜日の18時となっています。会場での参加者向けには、閉会後に名刺交換会も予定されています。


