
【先行取材】2025年10月オープン「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」、アートで人を呼ぶまちづくり
2025年10月7日、京都駅からほど近い南区東九条エリアに、チームラボの新たな常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が誕生します。京都市が進める京都駅東南部エリアプロジェクトの一環です。オープンに先立ち、制作中の現場を一足早く取材させていただきました。
チームラボ バイオヴォルテックス 京都とは
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は、延べ面積約10,000平方メートルという国内最大規模を誇るチームラボの常設ミュージアムです。
これまで世界各地で高い評価を受けてきた代表作はもちろん、日本初公開となる新作アートも多数ラインナップ。最大の特徴は、“アートの中に身体ごと没入する”という体験型の展示です。ただ観るだけではなく、自分自身が作品の一部となり、全身でアートを感じ取ることができる――。そんな新しい感覚と驚きに満ちた空間が、京都で誕生します。
チームラボ バイオヴォルテックス 京都 紹介ムービー
アクセス:京都駅から歩いて7分、街に現れた新しい景色
京都市南区東九条。京都駅八条口から歩いてわずか7分ほどの場所にあります。この一帯は、京都市が進める「京都駅東南部エリアプロジェクト」の一環で再開発が進むエリア。静かな住宅街の中に、これまでになかった5階建ての現代的な建物が建てられました。
一見無機質な印象ですが、中へ入ると印象は一変します。


京都駅からのアクセスをゆるめに解説

京都駅・八条西口から出発しました。新幹線、近鉄線の改札から近い場所です。

まず、タクシー乗り場とロッカーを横目に、道なりにまっすぐ進みます。

途中、ダイワロイネットホテルが右手に見えてきますが、まだ直進!

さらに進むと交差点があるので、そこを渡って右側へ。すると、目の前に「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が現れます。
ここまで、迷わず歩けば約7分。京都駅からのアクセスも抜群です!
8月に先行公開されたのは5つのアート作品
8月5日、メディア向けに一足早く「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」の一部が公開されました。当日は、作品解説ツアーも行われ、報道関係者が実際に展示空間を体験。今回お披露目されたのは、全体の完成度でいえばまだ10%ほどだそうですが、先行して完成した5つのアート作品を中心に、その魅力が紹介されました。
いわば“途中経過”の状態ですが、チームラボらしい没入感や、見るだけでは終わらない体験型の空間演出がすでに感じられ、完成がますます楽しみになる内容でした。

Morphing Continuum

銀の軽い風船のようなものが、風によって部屋の中を飛び交います。流れる音に合わせて、風船たちの動きにも変化が現れます。
今回見たのは、竜巻のような大きな渦を描くダイナミックな動きと、横にスクロールしながら部屋を回遊する動き。どちらも、動きの予想がつかず、その偶発性もこの作品の面白さだと思いました。
空間そのものが「環境」がつくり上げられていて、観る人もその一部として存在します。あまり干渉しすぎず、ただ静かにその様子を眺めているだけで、自然と没入していくような感覚が味わえました。
ひとつひとつの構成要素は時間的空間的に離れていても、それらに秩序構造が生まれると、構成要素が時空間を超越し、ひとつの存在が現れる。そして、表層的に形状や大きさが大きく変化したり、全ての構成要素の入れ替えがあったとしても、ひとつの存在は維持される。
この時空間的存在は、全体の一部であり、全体から生まれ、全体に還元されていく。時空的存在群による生命的宇宙。
空間に、存在が生まれる。存在は、塊となって地面に生まれ、地面から立ち上がる。また、存在は、空中に生まれ、質量の概念を超越し、空中に固定的に存在し続ける。これら存在の輪郭は曖昧で、存在を構成している輝く球は入れ替わっていく。人がこの存在に身体ごと入り込んでも存在は維持され、人々によって壊されても自ら修復する。そして、人々が押したり、横にのけようとしても、存在を動かすことができない。人間の物理的な行為では、この存在を動かすことすらできない。
物体ではなく、特別な環境を創ることで、その環境が生んだエネルギーの秩序によって存在を創る。それらを“High Order Sculpture”と呼ぼう。それは、環境とは切り離せず、環境変化とともに変化する。これまでの物体による存在の常識を超越し、中空に存在を維持し、存在の輪郭が曖昧で、人がその存在の中に身体ごと入り込んでも存在が維持され、壊れても自らの存在を修復する。
呼応するランプの森:One Stroke – Fire / Forest of Resonating Lamps: One Stroke – Fire

2018年から2022年までお台場の「チームラボボーダレス」に展示されていた『呼応するランプの森』が、京都で再び体験できるようになります。無数に連なるランプの間を歩くと、すぐそばのランプの色が変化し、その光が次々に周囲へと連鎖していきます。まるでランプが無限に広がっているかのような、不思議な空間が広がっていました。

会場の入口付近には、ランプの点灯や色の変化がリアルタイムで分かる3Dモデルも用意されていました。今どこでランプの色が変わっているのか移り変わりが一目で分かるそうです。右側のパラメーターに表示される色の順に、ランプの色も変わっていきます。

人々が自由に動き回る中でランプと関わりながら生まれる、光の連続性の作品である。
公式Webサイトより
人が立ち止まると、最も近いランプが強く輝き、ランプの光は、それぞれのランプから常に最も近いランプへと連続していく。そして、他者が生んだ光とも交わる。
ランダムに見える空間上のランプの配置は、どのランプから始めても、常に最も近いランプへと線を引き続けていくことで、一筆書き(unicursal)のように全てのランプを一度ずつ通る一本のつながった光の軌跡となるよう、数学的に導き出されたものである。
人に呼応したランプの光は、常に最も近いランプへとつながりながら、全てのランプを必ず一度だけ通り、空間全てのランプに伝播する。
これは、人々の存在によって生まれる連続する光の、連続していることそのものの美しさを模索した作品である。
Massless Amorphous Sculpture

空気・水・石鹸でできた無数の泡が、まるで雲のようにぷかぷかと浮かんでいます。そっと手を伸ばせば、泡はするりと手をすり抜けたり、パチパチと弾けて消えていったり。泡はカタチも刻々と変わり、無常。時には、泡が集まって巨大な彫刻のようなかたちになることもあり、既存の彫刻作品とはまったく異なる存在感です。
体験中は泡が身体につくため、レインコートとマスクの着用は必須ですが、鑑賞後はブロワーで簡単に泡を吹き飛ばせるので、服や髪への心配もほとんどありません。まるで全身が洗われたよう(笑)。カメラなどを持ち込む際には注意しましょう。
この空間には、物質は、ごく普通の石鹸と水と空気しか存在していない。泡は石鹸の泡である。
浮遊する巨大な彫刻は、泡の海から生まれ、質量の概念を超越し、地面に沈むこともなく、天井まで上がりきることもなく、空間の中ほどを漂う。この浮遊する彫刻の存在の輪郭は曖昧で、千切れて小さくなったり、くっついて大きくなったりする。人がこの彫刻に身体ごと入り込んでも存在は維持され、人々によって壊されても、自ら修復する。しかし、塊は、自ら修復できる範囲を超えて破壊された時、修復が追いつかず崩れていく。そして、人々が押したり、横にのけようとしても、この彫刻を動かすことができないし、人々が風をあおげば、彫刻は散り散りになってしまう。人間の物理的な行為では、この彫刻を動かすことすらできない。
石ころや、これまで人間がつくってきたものは、物体であり、物体はそれ自体で安定的な構造をもつ。石ころは、外界から遮断され密封された箱に入れても存在し続ける。
一方、海に生まれる渦は、閉じた箱に移すと一瞬で消えてしまう。つまり、渦は、それ自体で安定した自らの構造を保っていない。渦は、環境が生む流れの中にある存在であり、渦の外部から内部へ、そして内部から外部へと流れ続ける水によってつくられ、その流れが生んだ秩序を持つ構造によって渦は維持され続け、流れと共に変化する。そして、その存在の輪郭は曖昧で、渦と渦の外側の物質的な違いはない。
物体ではなく、特別な環境を創ることで、その環境が生んだエネルギーの秩序によって存在を創る。そのエネルギーの秩序による存在を“High Order Sculpture”と呼ぼう。それは、環境とは切り離せず、環境変化とともに変化する。これまでの物体による存在の常識を超越し、中空に存在を維持し、存在の輪郭が曖昧で、人がその存在の中に身体ごと入り込んでも存在が維持され、壊れても自らの存在を修復する。
空間を石鹸の泡で埋め尽くし、特異な環境を創り、空間にエネルギーの秩序を生み出す。そうすると、泡の海から巨大な塊が生まれ、浮き上がり、中空に定常する。
現在の生物学上は、生命の定義を厳密に行うことはできていないが、便宜的に、細胞を構成単位とし、代謝し、自己増殖できるものを生物と呼んでいる。つまり、全ての生物は、細胞でできている。そして、全ての細胞は、脂質二重層で構成された細胞膜で包まれている。二重層の外側は親水性、二重層の層と層の間は疎水性で、包んでいる袋の外側も内側も水である。石鹸の泡も、同じように、脂質二重層の膜に包まれていて、この彫刻を構成している泡は、構造的には細胞膜と同じである。ただし、泡の二重層は細胞とは逆に、二重層の外側は疎水性、二重層の層と層の間は親水性になっているため、袋の外側も内側も空気である。つまり、細胞が水中の袋状の膜であるならば、泡は空気中の袋状の膜である。
この彫刻は、生物の構成単位である細胞と同じ構造の物質と、環境が生んだエネルギーの秩序によって創られている。
生命も、外部から食物として物質とエネルギーを取り込み、物質を排出し、エネルギーを外に散逸させながら、秩序構造をつくりあげている。生命は、渦と同じように、外部環境が生む物質とエネルギーの流れの中にある存在であり、その存在の輪郭は曖昧なのである。
生命の構造は、その流れがつくるエネルギーの秩序であり、生命は、物質とエネルギーの流れの中にある奇跡的な現象かもしれないのだ。
公式Webサイトより
鳥道

クォーターサークル(四分円)のような形をした空間が広がっています。分かりづらいですが、プラネタリウムが左右、前、上に広がるようなイメージです。足元の床がよく反射する素材で、360度絵が途切れなく巡っているかのように見えます。この空間に立つと、宇宙や時空をさまよっているような、どこか曖昧で、境界線が溶けるような感覚でした。
数十万の鳥の群れの動きは、美しく神秘的で、まるで一つの巨大な存在のように見える。
公式Webサイトより
つまり、ひとつひとつが時間的空間的に離れていても、それらに秩序がある時、構成要素が時空間を超越したひとつの存在として認識されるのだろう。そして、表層的に形状や大きさが大きく変化したり、構成要素の入れ替えがあったとしても、ひとつの存在は維持され、同じ存在だと認識される。この時空間的存在は、物体的存在とは違った、新たな存在の可能性を開く。その時空間的存在を描く。
Untitled
高さのある壁面に、季節の花々が現れては消えるインスタレーション。空間全体に花が咲き乱れ、まるで自分の身長がぐっと縮んでしまったかのような、不思議な没入感があります。壁にそっと触れると、その部分が金色に光り、花が儚く散っていく仕掛けも。ただ眺めるだけでなく、自分の動きや触れる行為が作品世界に変化をもたらします。


今回は見られませんでしたが、作品として公開を予定されているものを、ご紹介します。
質量のない太陽と闇の太陽

私たちは、見ている世界を認識しているのではない。私たちは、認識している世界を見ている。
無数の光の球体群。人々が光の球体に触れようとすると、強く輝き、周辺の球体も次々と呼応し連続していく。視野を広げてじっと見ていると、闇が凝固したかのような闇の塊の球体群も現れはじめる。
しかし、これらの光と闇の球体群は存在しない。闇の球体群は、カメラにすら写らない。
光の球体表面にガラスなどの物体は何もなく、この球体は光だけでできている。物質的な境界面はなく、球体と身体との境界の認識は曖昧である。
しかし、この宇宙では、光は凝固せず、光だけで球体状の塊になることはない。つまり、この光の球体は存在しない。
この球体は、物理世界には存在せず、認識世界に存在する彫刻「Cognitive Sculpture / 認識上の彫刻」。マテリアルは、光と環境、そして身体と認識。体験者自らの動的な身体と認識によって形作られ、体験者自身の認識世界に出現し、存在する彫刻。
認識上存在する時、それは存在である。
そして、球体はそれ自体では認識世界にすら存在できず、環境が生み出している。環境がつくる現象が、作品の存在である。
公式Webサイトより
存在とは何かを問う。
Traces of Life

作品空間は人々と一体となって動き、人々の足下には痕跡が残り続ける。痕跡は一本の長い軌跡となり、作品世界に残り、大きな存在になっていく。
この作品空間は、人々がいなければ空間だけが存在し、何もなく、何も描かれない。この作品世界は、人々の存在によって描かれはじめる。
公式Webサイトより
The Eternal Universe of Words

寝転ぶ、または、座って、身体の力みのない状態で見る作品。
2021年の4月25日から5月31日まで、新型コロナによる緊急事態宣言中に無観客開催した「祈り」展のためにつくった作品。無限のごとく広がる空間に永遠に書が書かれ続け、書のそれぞれの位置からその字の音が響き、それらが連なった朗唱が響き続ける。
公式Webサイトより
ところで「アート集団チームラボ」とは?さまざまなスペシャリスト集団でアート作品をつくる
2001年から活動を開始しました。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されており、アート作品をつくりあげます。
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」では、2023年度に来館者250万人超を記録し、“年間来館者が最も多かった単独作家の美術館”としてギネス世界記録も獲得。今年4月にはアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにも新たな美術館を開設するなど、世界各地に体験型アートの波を広げています。
なぜ京都駅東南部で開発が進む?都市再生プロジェクトの一貫

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が建つ京都市南区東九条エリアは、もともと開発が遅れていた場所でした。2017年に京都市が「京都駅東南部エリア活性化方針」を策定。2017年から2028年までの8年間をかけて、文化や若者、新たな価値を生み出す“活気ある拠点”へと生まれ変わるための大規模な都市再生事業が進められています。
京都市の「市有地の活用に係る契約候補事業者」公募で、チームラボが選ばれたことが今回の企画の始まりです。ミュージアムだけでなく、アートギャラリーや市民ギャラリー、カフェなども計画され、芸術や文化、若者を基軸にしたまちづくりが推進されています。

近隣には2023年に京都市立芸術大学も移転しましたね。市は芸術関連施設の誘致にも積極的で、今後は国内外からの新たな観光客を呼び込むことも見込まれています。
京都市長 松井孝治氏 メッセージ
本年10月、京都駅東南部エリアに常設アートミュージアム「チームラボバイオヴォルテックス京都」が開業することを心から嬉しく思います。チームラボの皆様は、国内外問わずアートの概念を覆すような新たな感動体験を創造してこられました。
プレスリリースより
今世界では終わりの見えない戦争が相次ぎ、孤立や分断が広がっています。そんな時代だからこそ、テクノロジーとアート、作品と鑑賞者など、あらゆる境界を乗り越えてきたチームラボの作品は、多くの人々の心を揺さぶることでしょう。今回のミュージアムの開業をきっかけに、長年多文化共生の取組を重ねてきた東南部エリアの歴史的な文脈に新たな風を吹き込み、京都の更なる活性化にも大きく寄与するものと期待しています。
京都市といたしましても、本ミュージアムの開業をきっかけに、文化芸術によるまちづくりを一層進めると共に、日本中、世界中の人々から、住みたい、働きたい、活躍したいと思われ、選ばれるまちとなるよう、様々なチャレンジを重ねてまいります。
スーパーブルー京都(2026年冬オープン予定)

さらに隣接する計画地(A事業)では、2026年冬に米国発の体験型アートセンター「Superblue Kyoto(スーパーブルー京都)」の開業も予定されています。建設は2025年6月に着工、2026年6月の竣工。
ニューヨークを本拠地とする国際的なメガギャラリー「Pace Gallery(ペース・ギャラリー)」のCEOらと、ローレン・パウエル・ジョブズ率いる社会活動団体「エマーソン・コレクティブ」を創立パートナーとして立ち上がった、体験型アートに特化した新事業です。体験型アートの概念を拡張するアーティストの実践の場として、世界的アーティストによる大規模な没入型作品が展示されることになっています。

村上隆さんのカイカイキキ新スタジオ(2026年度移転予定)
現代アート界を代表するアーティスト・村上隆さん率いる「カイカイキキ」の新スタジオも、このエリアにやってきます。2026年度には、京都駅南側・南区東九条の市有地(約1500平方メートル)が、カイカイキキの新たな制作拠点として生まれ変わる予定です。
この土地は、京都市が買い取り希望の事業者を公募し、今年3月に大学教授らによる選定委員会でカイカイキキが選定されたもの。売却額はおよそ3億円です。
Editor’s note:八条口エリアがアートの新拠点に。観光、地域再生への期待
京都駅は全国・世界から人が集まる“玄関口”。京都駅近くにあらたな観光スポットが生まれることは、京都に集う多くの方にあらたな選択肢が生まれることにつながります。
観光スポットだけでなく、地域住民や若手アーティストとの関わりをつくることや、アートと文化の力で若者を呼び込み、人口減少や高齢化といった社会課題にもアプローチすることを期待しています。京都市の文化芸術を軸にしたブランディングと、地域再生への重要な一歩でもあります。また、観光分散が大きな課題である京都にとっては、八条口エリアの魅力が増すことが福音になるかもしれません。
FITやエクスカーション、インセンティブトラベル、視察・研修など、MICE分野での活用も期待されます。まずは10月7日のグランドオープンを楽しみに待ちたいです。
チームラボ バイオヴォルテックス 京都の概要
開業:2025年10月7日(火) オープン
Webサイト:https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto
住所:京都市南区東九条東岩本町21-5
開館日:2025年10月7日(火) – 常設
開館時間:9:00 – 21:00
最終入館は、19時30分
開館時間が変更になる場合がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
休館日
10月21日(火)、11月4日(火)、11月18日(火)、12月2日(火)、12月16日(火)
休館日が変更になる場合がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
チケット価格
大人(18歳以上):3,800円〜
中学生・高校生(13 – 17歳):2,800円
子ども(4 – 12歳):1,800円
3歳以下:無料
障がい者割引:大人価格の半額
フレキシブルパス(時間指定なし): 12,000円
事前日時指定予約制です。
大人と障がい者割引につきましては変動価格制を導入し、日によって金額が異なります。日別の価格をご確認の上、日時指定チケットをお買い求めください。
現地での購入の場合、上記価格に+200円となります。
チケット購入
https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto
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