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GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)

【住友林業館ひゃくの森】住友林業がGREEN×EXPO 2027に出展 アテンダンドスタッフ募集を開始

2027年3月に神奈川県横浜市で開幕する国際園芸博覧会にむけて、さまざまな企業が準備を進めています。そのなかで住友林業株式会社は、木と森を多角的な視点から見つめる体験を提供する施設を出展します。1691年の創業以来、木を軸に事業を展開してきた同社ならではの展示が予定されています。

住友林業館ひゃくの森

多様な視点から森を捉え直す体験型施設のコンセプト

住友林業が出展するパビリオンの名称は、住友林業館ひゃくの森に決定しました。この施設のコンセプトは、ハンドレッドアイズ、ハンドレッドフォレスツです。森の姿は見る人によって変わり、多くの可能性を秘めているというメッセージが込められています。子どもの目や科学の目、あるいは文化や経済、都市といった多様な視点を通じて、森に隠された命や知恵を映し出す空間が提供されます。

施設を訪れる人々が木の香りや手触りを五感で感じられるよう、内外装には自然素材がふんだんに用いられます。各空間をつなぐ2階のデッキスペースからは、周囲に広がる植栽や中央に配置された象徴的な木々を一望できる設計となっています。来場者自身も森を見つめる100の視点のひとつとして、人と木が共に築いてきた現在の森や、これから創り出す未来の森について考えるきっかけを得ることができます。

パビリオン公式サイト https://sfc.jp/expo2027/

住友林業館ひゃくの森

木を軸とした事業展開と脱炭素社会への貢献を目指すビジョン

住友林業グループは、森林経営から木材建材の製造および流通、住宅や中大規模木造建築の請負、不動産開発、木質バイオマス発電まで、木に関する事業をグローバルに展開しています。同社は2030年までの長期ビジョンとして、ミッションツリーイング2030を掲げています。

このビジョンの中心となるのが、ウッドサイクルと呼ばれる独自のバリューチェーン。森林の二酸化炭素吸収量を増やし、木造建築を普及させて炭素を長期にわたり固定化することで、社会全体の脱炭素化に貢献することを目指しています。

来場者の体験をサポートする施設案内スタッフの募集について

住友林業館ひゃくの森では、国内外から訪れる来場者を迎えるためのアテンダントスタッフの募集を2026年5月11日より開始しました。採用予定人数は約34名となっており、集まり次第募集は終了となります。

アテンダントの主な業務内容は、施設への案内や誘導、展示内容の説明、そして各種接客サービス対応です。多様な視点を通じて、来場者が自分自身の森を探す体験をサポートする役割を担います。勤務期間は博覧会開催前の2027年2月中旬から、閉幕時期である2027年9月末までが予定されています。

募集の詳細は株式会社サピエントが運営するアテンダント応募事務局の採用ページにて確認することができます。木や森の魅力を直接伝える業務に携わりたい方にとって、有意義な経験を得られる機会となります。

採用ホームページ:https://www.sapient-inc.co.jp/sumirin-saiyo/

未来の田園風景を横浜から世界へ発信するプロジェクトの行方

神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設地区を舞台に開催されるGREEN×EXPO 2027は、花や緑、農、食、環境技術を通じて未来社会を提示する国際的な博覧会です。計1500万人の参加が見込まれる広大な会場で、住友林業は日本の伝統的な知恵を継承し、自然と共存しながら新たな産業を生み出す未来の田園風景を提案します。

今回発表されたパビリオンのコンセプトや、来場者を迎えるアテンダントの募集開始は、開催に向けた具体的な準備の進展を示しています。特設サイトでは施設のイメージパースや最新のトピックスが順次公開されており、博覧会本番に向けて提供される体験の具体的な内容が少しずつ明らかになっていく予定です。

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