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イベントのニュース

AIME 2026、2月9日 メルボルンで過去最多規模で開幕。商談と学びを強化、脱炭素目標も進捗

オーストラリア・メルボルンでMICE業界向け商談イベント「AIME 2026」が2026年2月9日に開幕しました。主催者は、バイヤーと出展者の増加により過去最多規模になったと発表し、業界の信頼感と成果重視の運営を打ち出しています。

AIME2026

過去最多規模で開幕。事前商談は25,000件超

発表によると、AIME 2026は3日間で1,500人超の選別済みバイヤー、5,000人超の参加者、750社超の出展者を迎えます。2日間のトレードショーでは、バイヤーと出展者の間で25,000件超の事前設定ミーティングが行われる予定です。出展者はコンベンションビューロー、会議・展示施設、ホテル、ユニークベニュー、イベントテック、制作・AV、DMC、航空会社、クルーズ事業者など、MICEの供給側を幅広くカバーします。

36の国・地域が参加。新規参加国も

出展は36の国・地域から集まり、南アフリカ、アラブ首長国連邦(UAE)、ウガンダが今回初めてショーフロアに参加します。オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋、欧州、北米・中南米、中東など、国際色の強さも特徴として挙げられています。

脱炭素は「2030年に50%削減」目標へ前進

AIMEはNet Zero Carbon Eventsの取り組みの下で、主催者が直接コントロールできる排出量を2030年までに50%削減し、2050年のネットゼロを目指す方針です。運営会社Talk2 Media & EventsのCEOであるマット・ピアース氏は、会場由来の排出が大きく削減されている点を挙げ、今後は測定に加えて業界パートナーと連携した行動を重視していく考えを述べました。

AIME 公式Webサイト https://aime.com.au/

AIME2025
AIME 2025の様子

初日は学びの「Knowledge Monday」、夜はウェルカムイベント

開幕日の2月9日は、プロフェッショナル育成プログラム「Knowledge Monday」を実施。2026年のテーマは「Expertise Matters!」で、基調講演3本と、5つの領域に分かれた20の分科セッションで構成されます。夜には、2,000人超が参加予定のウェルカムイベントも予定されています。

AIME2025
AIME2025の様子

トレードショー(商談展示会)は2月10日・11日。併催イベントも多数

トレードショーは2月10日(火)・11日(水)にメルボルン・コンベンション&エキシビション・センター(MCEC)で開催されます。会場内ゾーニングの強化やネットワーキングエリアの拡充に加え、Ideas Academyの拡大も発表されています。併催イベントとして、ICCAのプログラム、ABEA関連、SITE ANZ、PCMA APAC、AIPCのサミットなどが予定されています。


AIME2025

AIME(Asia Pacific Incentives and Meetings Event)とは

詳しくはこちらの記事でもご紹介しています
https://micetimes.jp/whats-aime-2026/

AIMEは、アジア太平洋地域で最大規模かつ最も長い歴史を持つ、ビジネスイベント分野の展示会・学びのプラットフォームです。世界のビジネスイベント専門家コミュニティと、業界サプライヤーをつなぎます。AIME 2026では、出展者とバイヤーの間で25,000件のミーティングを実施します。私たちは、これらのミーティングの質に誇りを持っています。人の知見と最先端の人工知能をシームレスに組み合わせ、出展者とバイヤーを精度高くマッチングしています。

AIME 2025では4,500人超が来場しました。アジア太平洋インセンティブ・アンド・ミーティングズ・イベント(AIME)は、メルボルン・コンベンション・ビューロー(MCB)が所有し、トーク・トゥー・メディア・アンド・イベントが運営しています。会場パートナーは、メルボルン・コンベンション・アンド・エキシビション・センター(MCEC)です。

公式Webサイトより

※MICE TIMES ONLINEはAIME 2026のメディアパートナーです。本記事はAIME主催者のプレスリリース(2026年2月9日付)をもとに構成しています。数値や参加国・プログラム内容は発表時点の情報です。

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