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イベントのニュース

春はモーターサイクルショーの季節!2026年開催の大阪・東京・名古屋の三大モーターサイクルショーの見どころと概要、出展情報

春はバイク愛好家にとって待ちに待った季節です。2026年も国内最大級の二輪車・バイクイベントであるモーターサイクルショーが大阪と東京そして名古屋の3都市で開催されます。最新のバイクや関連アイテムの展示はもちろん初心者からベテランまで幅広い層が楽しめる多彩なイベントが用意されています。本記事ではそれぞれのモーターサイクルショーの開催概要やテーマそして見どころを開催時期の順にご紹介します。

目次

モーターサイクルショー
名古屋 第4回の様子

2026年のモーターサイクルショー全体の概要

2026年春に開催されるモーターサイクルショーは二輪車の魅力を広く伝え次世代のファンを増やすことを目的としています。大阪と東京のモーターサイクルショーでは共通のメインテーマとして「いいねバイク」を掲げています。若年層へのアプローチとして大人気スマートフォンアプリゲームであるモンスターストライクとのコラボレーション企画が実施され新規層の来場を促しています。

名古屋モーターサイクルショーでも高校生以下や女性の入場を無料にするなど幅広い層が参加しやすい工夫がされています。それぞれのショーが地域ごとの特性を活かしたテーマやイベントを展開しておりバイクの楽しさを存分に味わえる空間となっています。


モーターサイクルショー

第42回大阪モーターサイクルショー2026:3月20日~22日(インテックス大阪)

大阪会場の開催概要とテーマ

開催の皮切りとなるのは関西最大級のバイクイベントである「第42回大阪モーターサイクルショー2026」です。会期は2026年3月20日から22日までの3日間で会場はインテックス大阪で開催されます。メインテーマの「いいね、バイク」に加えて「おいでよ令和バイク界隈」というサブテーマが設定されています。このテーマには現在バイクを楽しんでいる方だけでなく初心者にも仲間やバイクとの出会いを通じて豊かな時間を過ごしてほしいという願いが込められています。国内外のバイクメーカーや関連メディアなどおよそ130の企業や団体が出展し最新モデルの展示を行います。

大阪 公式Webサイト https://www.motorcycleshow.jp/

モンスターストライク

大阪会場の見どころとイベント

大阪会場の見どころはモンスターストライクとの特別なコラボレーションです。イラストレーターのタケウチリョースケ氏による描き下ろしキービジュアルには人気キャラクターのマサムネが登場しイベントを盛り上げます。会場ではマサムネの大好物であるコラボ豚まんが販売されたりキャラクターの限定オリジナルボイスが来場者を出迎えたりとユニークな企画が用意されています。若い世代の来場を促進するため高校生以下の入場が無料となるほか18歳から22歳を対象としたお得な割引入場券も販売されています。


モーターサイクルショー

第53回東京モーターサイクルショー2026:3月27日~29日(東京ビッグサイト)

東京会場の開催概要とテーマ

続いて開催されるのは国内最大級のイベントである「第53回東京モーターサイクルショー2026」です。2026年3月27日から29日の3日間東京ビッグサイトの西展示棟とアトリウムそして西屋上展示場を使用して大規模に開催されます。東京会場のサブテーマは「好きを極めろ」となっており若年層や女性層の来場を促進し次世代のモーターサイクルファンを増やすことを目指しています。出展者数は186の企業や団体を予定しており最新の二輪車や関連用品が一堂に会します。

東京 公式Webサイト https://www.motorcycleshow.org/

モーターサイクルショー

東京会場の見どころとイベント 終了前2時間からのパスも販売

東京会場でもモンスターストライクとのコラボレーションが展開され、キービジュアルには人気キャラクターのルシファーとウリエルが描かれています。キャラクターたちがツーリングの途中で絶景を背に談笑する姿が描かれておりバイクのある日常への親近感を高めています。

東京会場ならではの試みとして、新しく二輪免許を取得した新ライダーを無料で招待するキャンペーンが実施されます。混雑を避けてゆっくりと展示を楽しみたい方向けに終了2時間前に入場できるラスト2hourパスという前売り限定チケットも販売されており来場者の多様なニーズに応えています。


モーターサイクルショー
第4回開催の様子

第5回名古屋モーターサイクルショー2026:4月10日~12日(Aichi Sky Expo)

名古屋会場の開催概要とテーマ

最後を飾るのは中部地区最大級のイベントである第5回名古屋モーターサイクルショー2026です。2026年4月10日から12日の3日間愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催されます。国際空港に直結した利便性の高い会場に国内外から12ブランドのコンセプトモデルや最新モデルが集結します。春の暖かい気候のなかで、バイクの魅力を直接体感できる場として多くの来場者が期待されています。

名古屋 公式Webサイト https://motorcycle-show.jp/

モーターサイクルショー
第4回の様子

名古屋会場の見どころとイベント

名古屋会場の大きな特徴は、実際に体験できるイベントが豊富に用意されている点です。話題の最新モデルの試乗会や運転に不安のある方やリターンライダーに向けたライディングレッスンが予定されています。世界で活躍するスタントライダーの小川裕之選手による圧巻のスタントバイクデモンストレーションが初開催企画として披露されます。

屋内では子供向けのキッズ電動バイク教室や未就学児向けのキックバイク体験会も開催されるほか、高校生にバイク開発の魅力を伝える「ものづくり講座」も特設ステージで実施されます。高校生以下と女性の入場が無料となっており、家族連れや若い世代が一日中楽しめる内容となっています。


ホンダ、カワサキ、ヤマハ、スズキなど各社の出展情報をご紹介!

ホンダ

本田技研工業(Honda):大阪会場・東京会場・名古屋会場で「Next Stage」コンセプトと多彩なモデルを展示

本田技研工業は、大阪会場、東京会場、名古屋会場に出展します。2026年のHondaブースは「Next Stage」をキーワードに、歴史あるロードスポーツモデル「CB」の“次なるステージ”や幅広いラインアップを打ち出します。

ジャパンプレミアとなる電動ネイキッドモデルHonda WN7や電子制御過給機付きV3R 900 E-Compressor Prototype、クラッチ操作なしで走行できるCBR400R E-Clutch Conceptなどのコンセプトモデルを展示します。市販車としてはCB1000F、Gold Wing Tour、X-ADV、GB350、Rebel 250 S Edition E-Clutch、電動パーソナルコミューターICON e:など多彩な車両を紹介します。JSB1000参戦マシンCBR1000RR-Rも展示し、Hondaの未来像と技術力を来場者に体感いただける内容です。


スズキ:大阪会場・東京会場・名古屋会場で「SUZUKI FAN’S GARAGE」を展開

スズキ株式会社は、大阪会場・東京会場・名古屋会場の各モーターサイクルショー2026に出展します。スズキブースのテーマは「SUZUKI FAN’S GARAGE」で、ライダーが憧れる現代的かつレトロなガレージ空間を演出し、来場者が見て・触れて・またがれる体験型展示を用意します。

展示車両は新型「GSX-8T/GSX-8TT」をはじめ、「Hayabusa」や「DR-Z4S/DR-Z4SM」といった幅広いラインアップで構成。新型「SV-7GX」や「GSX-R1000R」など海外仕様の参考出品車両や電動モデルの展示も予定しています。物販エリアでは和モダンな空間演出とともに定番グッズやオリジナルグッズも販売します。


ヤマハ

ヤマハ:大阪会場・東京会場・名古屋会場で「ヤマハで楽しもう」テーマの多彩な展示

ヤマハ発動機は、大阪会場、東京会場、名古屋会場に出展します。ブーステーマは「ヤマハで楽しもう」とし、移動手段を超えた“相棒としてのモーターサイクル”を提案します。展示エリアでは「YZF-R」「MT」「XSR」など主要シリーズの世界観を展開し、旅を刺激する「Touring & Adventureゾーン」や都会的な「Cityゾーン」を設置します。

ヤマハ
イベント特設ページより

「マトリクスLEDヘッドランプ」や自動変速「Y-AMT」など技術体感コーナーも用意し、ヘルメット・ウェア・シューズなど周辺アイテムも幅広く紹介します。会員チェックインでオリジナルフォトフレームのプレゼントや、70周年・XSR10周年記念グッズ販売、東京会場でのファクトリーライダートークショーも予定されています。展示車両は全24台を予定しています。


カワサキ

カワサキモータースジャパン:大阪会場・東京会場で「乗るカワサキ」「着るカワサキ」体験

株式会社カワサキモータースジャパンは、大阪会場および東京会場に出展します。ブースは「乗るカワサキ」「着るカワサキ」をテーマに据え、新型モデルの展示や跨り体験、カワサキプラザアパレルの展示・販売を組み合わせた構成としています。大阪会場・東京会場ともに、Z900RS SEやZ1100 SE、Ninja ZX-10R、Ninja 500など多彩なモデルを展示し、来場者が実際に跨って魅力を確かめられる体験機会を提供します。

カワサキ

カワサキエンジン搭載のbimota最新モデルも紹介され、モーターサイクルとアパレルを通じてブランドの世界観を総合的に体感できる内容です。


トライアンフ

トライアンフモーターサイクルズジャパン:大阪会場・東京会場で最新モデルを多数展示

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大阪会場および東京会場に出展します。両会場では過去最大規模のブースにて、2025年10月以降発表されたモダンクラシックシリーズ、ロードスター、アドベンチャー、400ccモデルなど27車種に及ぶ最新ラインナップを一挙展示します。

トライアンフ

特にブランドの象徴的モデルであるBONNEVILLEシリーズや新型Trident 800、そして日本初披露のThruxton 400やTracker 400など、多彩なモデルが来場者の注目を集めるでしょう。展示車両は「見て・触れて・跨って楽しむ」体験ができる構成です。


ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールド:創立125周年の特別仕様車を展示

ロイヤルエンフィールドは、大阪会場、東京会場に出展します。ブランド創立125周年を記念した特別モデルや2026年モデル「METEOR 350」特別仕様車「METEOR 350 Sundowner Special Edition」を国内で初披露予定です。また、全モデルラインナップ展示に加え、滋賀のカスタムビルダー「CUSTOM WORKS ZON」が手掛けた並列2気筒エンジンを2基搭載したカスタムバイク「VITA」も展示されます。東京会場ではプレスカンファレンスやトークショーも実施される予定で、ブランドの世界観を体感できる内容となっています。

山城

山城:BMCなど4ブランド合同出展

株式会社山城は、東京会場に出展します。イタリア発高性能エアフィルターメーカー「BMC Air Filter」の日本国内正規代理店権を取得したことを受け、同ブランドを含む4ブランド合同ブースとして出展を実施します。西2ホールのブースではBMCのエアフィルターの性能を体験できる展示や、MotoGP仕様のヤマハ車両展示などを予定し、パーツの機能性や世界的評価を訴求します。今回の出展により、日本市場でのブランド価値強化とEC販売の拡大を目指す取り組みを紹介します。


2026年春のモーターサイクルショーでバイクの魅力を体感しよう

2026年に開催される大阪と東京、そして名古屋のモーターサイクルショーは、それぞれが独自のテーマと魅力的なコンテンツを用意しています。大阪と東京ではモンスターストライクとのコラボレーションや、若年層向けの割引制度を通じて、新しいバイクファンの獲得を目指しています。名古屋では体験型のイベントや幅広い世代に向けたプログラムが充実しており、家族連れでも楽しめる工夫が凝らされています。どの会場も初心者からベテランまでバイクの魅力を存分に味わえる貴重な機会です。ぜひお近くの会場に足を運び、最新のバイクやイベントを通じて、新しいバイクライフの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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