CEATEC 2026が開催テーマ「Transformation」を掲げ、出展募集を開始 幕張メッセで10月13日~16日開催
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2026年10月13日から4日間、幕張メッセにてデジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2026」を開催することを発表しました。27回目を迎える本展の開催テーマは「Transformation -企業が、産業が、そして社会が変わる-」です。開催発表に合わせて、2026年2月12日より出展申込の受付が開始されました。

CEATEC 2026 開催概要
名称:CEATEC 2026(シーテック 2026)
Combined Exhibition of Advanced Technologies
開催テーマ:Transformation - 企業が、産業が、そして社会が変わる -
開催趣旨:あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描く
会期:2026年10月13日(火)〜16日(金) 10:00〜17:00
会場:幕張メッセ
入場:無料(全来場者登録入場制)
主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
共催:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
後援(予定):総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、独立行政法人中小企業基盤整備機構、千葉県、千葉市、日本放送協会(NHK)、一般社団法人日本民間放送連盟、一般社団法人日本経済団体連合会、一般社団法人日本自動車工業会、日本商工会議所、東京商工会議所、千葉商工会議所
運営:CEATEC 運営事務局(一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会)
公式Webサイト https://www.ceatec.com/
CEATEC 2025の事前記事はこちら、イベントの歴史も解説しています
https://micetimes.jp/ceatec2025-news/
社会変革を加速させる「Transformation」がテーマ
CEATECは毎年10月に開催される国内最大級のデジタルイノベーション総合展です。2026年の開催では「Transformation」をキーワードに掲げ、単に優れた技術を披露するだけでなく、企業や産業、そして社会全体の変革を後押しする舞台となることを目指しています。
会期は2026年10月13日火曜日から16日金曜日までの4日間で、会場は千葉県の幕張メッセです。2025年の開催時には810の社や団体が出展し、9万8千人以上が来場しました。2026年も多くのデジタル産業を支える企業や、技術を活用しようとする多様なプレイヤーが集うことが期待されています。

出展募集の開始と優先申込期間について
開催概要の発表に伴い、2026年2月12日木曜日の午前10時より出展者の募集が開始されました。募集対象となる展示エリアは、一般展示に加え、企画展示として「X(Transformation)パーク」と「ネクストジェネレーションパーク」が設定されており、計3つのエリアで申し込みを受け付けています。
出展を検討する企業や団体に向けて、優先申込期限が設けられています。この優先期間は2026年4月30日木曜日までとなっており、早期の申し込みが推奨されています。詳細はCEATEC 2026の公式Webサイトで確認することができます。
大阪・関西万博後のビジネス創出を見据えて
CEATECのエグゼクティブプロデューサーを務める鹿野清氏は、2025年の大阪・関西万博によって高まった未来社会への関心を、具体的なビジネス創出へとつなげることがCEATEC 2026の重要な役割であると述べています。
AIをはじめとする先端技術の社会実装は新たな段階に入り、GX(グリーントランスフォーメーション)やDX(デジタルトランスフォーメーション)といった課題解決と結びつきながら、社会を大きく変革し続けています。CEATEC 2026では、こうした潮流を踏まえ、産業の垣根を超えた共創や実践的なビジネス機会の創出をより一層推進していく方針です。
次世代のイノベーションに向けた期待
CEATEC 2026は、技術の進化と社会実装を加速させるための重要なプラットフォームとなります。自社の技術や構想を社会に示し、新たなパートナーと出会うための絶好の機会として、多くの企業や団体の参加が待たれています。10月の開催に向けて、今後の詳細発表が待たれます。


