【PR】愛媛・松山の会場＆ユニークベニューをおすすめポイントとともに一挙紹介！MICE会場がコンパクトにまとまるから移動も楽々、観光も会議も充実

※2025年1月20日～21日　取材
※松山市からの依頼を受けてツアーに参加しました。

愛媛県の県都・松山は歴史と文化が交差する街です。MICEの中でも「M（Meetings）」と「I（Incentive Travel）」の開催にこれまでよりも、力を入れています。「イベントをどこで開催するか」は、MICE成功の鍵となる重要なポイント。松山でのMICE開催を検討する企業・団体の方向けに、会場とユニークベニューを厳選してご紹介します。

【キーワード】ユニークベニュー
一般的な会議室やホテルの宴会場ではなく、歴史的建造物、美術館、庭園、テーマパーク、船上など、特別な雰囲気を持つ会場を開催地として活用すること。
参考記事　https://micetimes.jp/report-kyoto-mice-tradeshow-2025/

愛媛・松山市/四国最大の人口を抱える中核市

愛媛県東部を「東予」、県中央部を「中予」、県南部を「南予」と呼びます。東西に細長い県土のほぼ中央に位置するのが、県庁所在地である松山市です。人口は四国最大となる約50万人。温暖な瀬戸内海気候で年間の平均気温は16.8℃。雪が降ることはほとんどなく、過ごしやすい地域です。また、俳人・歌人として名高い正岡子規をはじめ、俳人の種田山頭火や、夏井いつき、小説家の夏目漱石ともゆかりが深く、文学のまちでもあります。

会場・ユニークベニュー　一覧

1.ANAクラウンプラザホテル松山：中心地にある、市内随一の規模を誇るホテル宴会場

おすすめポイント
・目前に松山城！
・大街道商店街沿いで、路面電車の大街道駅から徒歩1～2分と抜群のアクセス​
・県外からの来訪者にもわかりやすい立地（JR松山駅から路面電車で10分、松山空港から車で20分）

松山市の中心街・大街道エリアに位置するシティホテルで、宿泊はもちろんMICE対応にも定評があります。本館、南館に計12の会場があります​。市内最大級の宴会場「ダイヤモンドボールルーム」は、エレガントなシャンデリアが輝く華やかな空間。分割利用も可能で、10名規模の会議から最大1,000名のパーティーまで幅広く対応できます。ミーティングや少人数研修、分科会、懇親会など、用途に応じて選べます。
ホテルのイベントチームによる手厚いサポートや、バラエティ豊かな料理も好評で、安心してイベント運営ができる環境が整っています。

アクセス：松山空港リムジンバス「大街道」　徒歩1分
伊予鉄道「大街道」　徒歩1分
所在地：松山市一番町3-2-1
駐車場：77台(宴会・会議 3時間無料)

公式サイト：https://anacpmatsuyama.com/banquet/

2.道後温泉 ふなや：100名規模の宴会場＆個室完備。和洋折衷の老舗旅館

おすすめポイント
・創業390年以上の格式ある和風旅館
・数名様でご利用いただける個室から、数十名様で利用できる宴会場・会議室を用意
・イベント・会議後に道後温泉にてリラックスしながら懇親を深められる

創業390年以上の道後温泉・老舗旅館ふなやも、MICE利用におすすめの施設です。格式ある和風旅館の館内には大小宴会場・会議室を備え、会議や宴席に対応できます。

最大規模の「光輪の間」は約230㎡の広さで、シアター形式で100名、立食パーティーで120名を収容でき、2分割利用も可能です​。落ち着いた和の雰囲気の中、最新AV機器やマイク等も完備されており、講演会や表彰式、研修会などにも利用されています。また、54㎡の中宴会場「桜の間」は20名程度までの会議や会食に最適です​。歴史ある日本庭園を望む会場での茶話会や、畳敷きの和室での着席会議など、日本情緒あふれる演出ができるのも、「道後ふなや」ならでは。

道後温泉本館から徒歩5分という好立地！ 観光客にも有名な旅館です。会議後にはそのまま温泉に浸かって懇親を深める…といった体験も可能でしょう。参加者に松山らしさを体感してもらう場としても喜ばれます。

アクセス：伊予鉄道「道後温泉」　徒歩約5分
伊予鉄道「道後公園前」　徒歩約5分
所在地：松山市道後湯之町1-33
駐車場：50台（1泊1台800円、予約不要）

利用時間：8:00 - 21:00

公式サイト：https://www.dogo-funaya.co.jp/

3.松山市立子規記念博物館：道後温泉エリアで会議・ワークショップ。少人数～600名収容

おすすめポイント
・文学のまち・松山を象徴する正岡子規の生涯や作品を紹介する施設
・600人規模の講堂から少人数向けの会議室まで幅広く対応
・道後温泉エリアに徒歩5分の好立地、観光と組み合わせたMICEイベントにも活用しやすい

松山市立子規記念博物館は、松山が誇る俳人・正岡子規の生涯や作品を紹介する、まさに「文学のまち」ならではの施設です。館内には600人規模の講堂から少人数向けの会議室まで揃っており、文学や俳句に関連したイベントや、文化的な催しにもぴったり。例えば、参加者が俳句を詠むワークショップや、文化的な交流の場を設けることで、通常の会議とは違った知的なイベントを提供できるでしょう。市民の学びの場や観光客向けのビジターセンターとしても親しまれています。
道後温泉駅や道後公園前駅から徒歩5分ほどでアクセスも良好。松山市のFAMツアーでは集合場所としても活用されました。

【キーワード】正岡子規
明治を代表する文学者のひとりで、松山市出身です。34歳で脊椎カリエスにより死去。子規は短い生涯の中で、伝統的な俳句や短歌を詠み、日本文学の発展に大きく寄与しました。

アクセス：伊予鉄道「道後温泉」　徒歩5分
伊予鉄道「道後公園前」　徒歩5分
所在地：松山市道後公園1-30
駐車場：22台（30分100円、電気自動車用急速充電器設置）

利用時間：9:00 - 17:00
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始

公式サイト：https://shiki-museum.com/

4.愛媛県県民文化会館：2,700席を超える人数に対応できる愛媛県内最大級のホール

おすすめポイント
・松山空港からもリムジンバスで直行便あり
・大街道商店街や道後温泉にも近く、周辺に宿泊施設や飲食店が多いのもメリット
・華やかな舞台演出が求められるMICEイベントで重宝

松山市中心部、道後公園エリアにある県立の大型ホール施設です。コンサートや大会式典で利用されることが多い大規模コンベンション施設です​。

最大のメインホールは2,725席もの客席数を誇り、国際会議の開会式や学会の基調講演、大規模な表彰式典などで利用できます​。音響・照明など舞台設備もプロ仕様で、本格的な演出が必要なイベントに最適です。加えて約1,000席のサブホールもあり、中規模なシンポジウムや発表会に向いています​。600名規模の多目的ホール「真珠の間」は、展示会や立食レセプションなどレイアウト自由なイベントを開催できます​。この他、小会議室や和室も備え、分科会や控室用途にも便利です。愛媛県内最大級のホール設備を活かし、華やかな舞台演出が求められるMICEイベントを開催する時に検討したい施設です。

アクセス：伊予鉄道「南町」（県民文化会館前）　徒歩1分
伊予鉄バス「南町県民文化会館前」　徒歩1分
松山空港リムジンバス「南町県民文化会館前」　徒歩1分
所在地：松山市道後町2丁目5−1 1F
駐車場：303台（30分ごとに100円）

利用時間：9:00 - 22:00前
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）

公式サイト：https://www.kenbun.jp/

5.松山市総合コミュニティセンター：JR松山駅から車で5分、企業イベント・講演会・展示会に最適な会場

おすすめポイント
・JR松山駅から車で5分
・大型駐車場も完備しており、車での来場にも対応可能
・可動式の客席で座席ありも、フラットな多目的スペースとしても活用

JR松山駅から車で5分の便利な立地にある、MICEイベントにも対応できる大型の複合施設です。最大1,000人を収容できる「キャメリアホール」をまずご紹介したいです。可動式の客席を備えているため、コンサートや映画上映、講演会はもちろん、フラットな多目的スペースとしても活用できます。音響設備も整っていて、本格的な演出が必要でも問題ありません。

また、約360㎡の大会議室は、会議や展示会にちょうどいい広さ。研修やセミナーなど、規模に応じて一体利用も可能です。さらに、企業の役員会や来賓の控室として使える「円卓会議室」もあり、フォーマルな場面にも対応。ほかにも、企業展示会や物産展に使える「企画展示ホール」があり、イベントの幅が広がります。

アクセス：伊予鉄バス「松山コミュニティセンター前」　徒歩2分
伊予鉄道「大手町駅前」　徒歩7分
所在地：松山市湊町七丁目5
駐車場：95台（東）、149台（西）
（平日 100円/90分、休日 100円/60分）

利用時間：8:00 - 22:00
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）

公式サイト：https://www.cul-spo.or.jp/comcen/

6.萬翠荘（ばんすいそう）：大正ロマン漂う日本が誇るフランス風洋館

おすすめポイント
・フランス・ルネサンス様式の美しい洋館。建物そのものが美術品として高い評価
・50～60名規模のパーティーやレセプション、コンサートなど

萬翠荘は、1922年（大正11年）に旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵が別邸として建築した、フランス・ルネサンス様式の美しい洋館です。県内で最初に導入された鉄筋コンクリート構造の建物であり、その優美な意匠が評価され、2011年に本館と管理人舎が国の重要文化財に指定されました。

大正時代には各界の名士を招く社交の場として使用され、皇族も訪れた格式ある空間。現在は観光スポットとして公開されていますが、館内や庭園はユニークベニューとしてイベント利用も可能です。1階の大広間「謁見の間」（71㎡）と「晩餐の間」（64㎡）は、シャンデリアやマントルピース^※が華やかで、50～60名規模の晩餐会やコンサートに最適。赤絨毯の大階段を使った演出や、洋館前庭でのシャンパンレセプションなど、他では味わえない優雅な雰囲気のパーティーを実現します。

※マントルピース：壁付きの暖炉の周りを装飾している枠のこと

萬翠荘のWebサイトより

敷地内には「愛松亭 漱石珈琲店」があり、かつて夏目漱石が松山赴任時に初めて下宿した地として知られています。ここではマドンナ珈琲や坊っちゃん団子、愛媛の高級みかんスムージーなど松山銘菓をいただけます。イベント後の休憩や、参加者同士の交流の場として利用されるのはいかがでしょうか。

萬翠荘のWebサイトより

アクセス：伊予鉄道「大街道」　徒歩5分
松山空港リムジンバス「大街道」　徒歩5分
所在地：松山市一番町3-3−7
駐車場：約20台

利用時間：9:00 - 18:00
休館日：毎週月曜日（祝日は開館）

公式サイト：https://www.bansuisou.org/

7.二之丸史跡庭園：松山城の麓の回遊式庭園でおもてなし

おすすめポイント
・江戸時代の藩主邸宅跡を活かした回遊式庭園
・着席ディナーなら100名ほど、立食ならさらに多くのゲストを収容可能
・庭園以外に、観恒亭や茶室和の趣を生かした貸館を用意

松山城の二之丸跡に広がる二之丸史跡庭園は、江戸時代の藩主邸宅跡を整備した回遊式日本庭園です。広大な敷地内には、かつての建物の間取りが遺構の上に表現されており、邸宅跡を流れる「奥御殿跡流水園」や、池や滝を配した「林泉庭」、さらに露出展示された「大井戸」の遺構など、歴史と自然が調和した美しい空間が広がります。普段は静かで落ち着いた雰囲気ですが、秋には紅葉のライトアップイベント「二之丸光の庭園」が開催され、幻想的な景観が話題になります。

MICEイベントでは、庭園を舞台にしたガラディナーやウェルカムレセプションが人気。提灯を手に歩く庭園演出や、和楽器の生演奏とともに楽しむ懐石料理など、日本らしいおもてなしが可能です。収容人数は着席100名ほど、立食であれば、さらに多くのゲストを招くことができます。「観恒亭」など茶室を活用した茶会や句会も開催可能で、文化的な体験と組み合わせたイベントにも最適。
アクセスは伊予鉄道「県庁前」から徒歩5分ほどで、松山の歴史を感じる特別な時間を演出できます。

アクセス：伊予鉄道「県庁前」　徒歩5分
所在地：松山市丸之内5
駐車場：31台（無料）

利用時間：9:00 - 17:00
休館日：12月第3水曜日、毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始

公式サイト：https://www.matsuyamajo.jp/rental/ninomaru.html

8.愛媛県美術館：アートを通じた交流の場としても活用できる、見晴らしの良い美術館

おすすめポイント
・松山城や城山公園を一望できる展望ロビー！
・座席のある講堂では、コンサートやチャリティーイベントが開催

愛媛県美術館は、来館者の皆様に美術作品を鑑賞すること（みる）、作品を創ること（つくる）、そしてそれらを通して自ら学ぶこと（まなぶ）を楽しんでいただく、参加創造型の美術館として、国指定史跡の松山城跡内に1998年に開館しました。
美術館の建物自体もその魅力のひとつで、近代的なデザインと自然光を取り入れた開放的な空間が特徴です。館内にはコレクション展のほか、企画展も頻繁に開催され、訪れるたびに新たなアートの世界を楽しむことができます。
過去には正面玄関前で愛媛県警察音楽隊のコンサートが開かれたほか、講堂ではバイオリン演奏やイタリア音楽のコンサート、西日本豪雨のチャリティーイベントなども行われました。

アクセス：伊予鉄道「南堀端（愛媛県美術館前）」　徒歩5分
松山空港リムジンバス「愛媛新聞社前」　徒歩9分
所在地：松山市堀之内５ 美術館内 新館 1F
駐車場：城山公園内に美術館専用の駐車場はありません。

利用時間：9：40 - 18：00（入室17：30まで）
※企画展及び貸展については、入室時間が異なることがあります。各展示会のページでお確かめください。
休館日：月曜日、年末年始（祝日および振替休日に当たる場合は、その翌日）
※毎月第１月曜日は開館、翌火曜日が休館

公式サイト：https://www.ehime-art.jp

9.渡部家住宅：江戸時代の国指定重要文化財を貸切、米倉を活用したプレミアムディナー

おすすめポイント
・江戸時代の風情を感じる、国指定重要文化財の庄屋屋敷
・建築様式を見学しながら当時の暮らしに思いを巡らすことができます

江戸時代末期に建てられた国指定重要文化財（指定年月日：昭和45年6月17日）の庄屋屋敷で、主屋のほか長屋門や米倉、周囲の土塀が国の重要文化財に指定されています。主屋内の南側は客向き、北側は内向きの部屋となっており、土間の上部にある幾重にも重なった大きな梁が大庄屋であったことを物語っています。

ユニークベニューとしての活用例
主屋（畳の間・28畳・4部屋続き）：最大40名までの会議や文化イベントに最適
米倉（40㎡程度・収容約20名）：少人数のワークショップやプレミアムな食事会向け
前庭（50㎡）：屋外でのレセプションや立食パーティーにも

お茶会や落語会、尺八やバイオリン演奏会、フラダンス公演などの文化イベントにも対応可能。また、展示会（襖絵や陶器）、フリーマーケットの会場としても活用でき、歴史と現代が融合するユニークな体験を提供できます。特に「米倉」を活用したガラディナーは、特別な会食の場としてもおすすめ。歴史ある建築の中で過ごすひとときは、参加者にとって忘れられない思い出となるに違いありません。

アクセス：松山自動車道・松山IC　車で15分
松山市中心部　車で30分
所在地：松山市東方町甲1238
駐車場：50台

利用時間：10:00 - 16:00
休館日：平日（平日利用希望の場合は要相談）

公式サイト：https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/rekishibunka/bunkazai/kuni/watanabeke_juutaku.html

10.道後公園湯築城跡：日本100名城、日本の歴史公園100選に選定される県立都市公園

おすすめポイント
・平成14年に国史跡となり、その後日本100名城、日本の歴史公園100選にも選定
・広大な敷地を活かした屋外イベント開催

道後公園（湯築城跡）は、約8.5haの広大な敷地を誇る県立都市公園。松山城から東へ2km、JR松山駅から3.5kmの距離に位置します。かつて14～16世紀に築かれた湯築城の城跡を公園として整備したもので、道後温泉街のすぐそばにあるため、温泉とともに歴史を感じる散策スポットとして人気を集めています。城跡には、当時の石垣や土塁が残り、かつての城の面影をしっかりと伝えています。

四季折々の自然が楽しめるのも魅力のひとつ。春には桜が咲き誇り、花見スポットとして賑わい、夏は木陰の涼しい風を感じながら散策が楽しめます。秋は紅葉が美しく彩り、冬は静寂に包まれ、しっとりとした雰囲気が漂います。公園内には資料館や復元された武家屋敷もあり、歴史的背景を学びながら、自然の美しさを堪能できる場所として、観光客や地元の人々に親しまれています。屋外でのキッチンカー出店の湯築市、野外アート展の開催実績があります。

アクセス：伊予鉄道「道後公園駅」すぐ
所在地：松山市道後公園１
駐車場：西口（23台）、北口（11台）
※1台30分につき100円（24時間利用可）

公式サイト：https://dogokouen.jp/

MICE会場がコンパクトにまとまるからこそ移動も観光も会議もスムーズに！

温泉と城下町の風情が漂う松山でMICEイベントを開催するメリットは、コンパクトならではの利便性。主要施設が中心部に集積し移動がスムーズなため、限られた時間を有効に使って会議も観光も楽しめます。

イベントの規模と目的に応じて適切な収容人数と設備を持つ施設を選ぶことが会場選びのポイントです。例えば大規模な学会なら愛媛県県民文化会館や松山市総合コミュニティセンター、大人数の研修旅行なら収容力のあるホテル宴会場、小規模な役員会やVIP懇親会ならホテルの個室や会議室を活用するなどが考えられます。

松山らしい体験を取り入れたい場合はユニークベニューを積極的に活用したいところです。地域の文化や風景を生かした特別な空間は、参加者の記憶に残る貴重な体験となるでしょう。松山でのMICE開催を検討されている方は、ぜひ本記事を参考に会場選びを進めてみてください。

ご相談はこちら

気になった方は松山市 観光・国際交流課にお問い合わせください。

団体名：松山市 観光・国際交流課
所在地：〒790-8571　愛媛県松山市二番町四丁目7-2　本館8階
電話：089-948-6986
E-mail：kanko@city.matsuyama.ehime.jp

団体名：公益財団法人 松山観光コンベンション協会
所在地：〒790-0004　愛媛県松山市大街道3丁目2-46
電話：089-935-7511
お問い合わせフォーム：https://www.mcvb.jp/oshirase/inquiry.html

次回は、松山市観光コンベンション協会からの支援について紹介します。

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