「MICE Venue Elite」中部エリア:朱鷺メッセ、じゅうろくプラザ 全国のMICE施設から特にご紹介したい施設を特集
全国のMICE施設から特にご紹介したい施設をMICE TIMES ONLINE編集部がご紹介する「MICE Venue Elite」。各施設の担当者に直接お話を伺いました。今回は中部エリアの施設をご紹介します。ぜひ、今後の会場選びの参考にしていただきたいです。
これまでのMICE Venue Elite特集
ご紹介する施設は2つ
今回、ご紹介するのは京浜エリア「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」「じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)」の2施設です。
【朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)】数千名規模の学会に最適な日本海側最大級のコンベンション施設

新潟大学、長岡技術科学大学などの教授が主催の医学・工学系の学会実績多数
数千名規模の学術集会を検討している大学教授・事務局の方にとって、有力な開催地になる「朱鷺メッセ」を紹介します。「朱鷺メッセ」は日本海側最大級の規模を誇るコンベンションセンターです。7,800㎡の展示場、大小13の会議室、「ホテル日航新潟」が一体化。医学部を有する新潟大学や、工学分野に強みを持つ長岡技術科学大学をはじめ、地元大学の学会開催実績が多数あります。

展示ホールは、7,800㎡の無柱空間を有し、最大1万人の収容が可能です。設営やポスターセッションの会場として利用されています。最大5,000名規模までワンフロアで受け入れてきました。直近では「2024年第85回応用物理学会秋季学術講演会」が開催され、参加者数は5,437名を記録しました。
青く澄んだ日本海を連想させるマリンブルーのカーペットが敷かれた649㎡の円形ホール「国際会議室」は、2023年「G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議」の閣僚級会合に使用された実績を持ちます。最新の音響・映像設備に加え、最大6か国語に対応可能な同時通訳ブースを完備しています。
また「ホテル日航新潟」と宿泊、懇親会の連携ができる点が大きな強みです。ホテルの3、4階にも宴会場があります。客室はすべて22階以上の高層階に位置し、日本海や信濃川、遠くは佐渡島の絶景を望めます。

指定業者がなく主催者が自由に選べる
運営面における特徴は、指定業者が設定されていないこと。新潟県内に拠点を置く地元企業が登録する「コンベンションサポーター企業」からも選べます。

最大1,200万円に達する全国トップクラスの補助金制度 / 日本海の海の幸×コシヒカリ×地酒×燕三条の匠の技に触れるアフターコンベンションを堪能
なぜ新潟を選ぶのか。「新潟はご飯が美味しいから」と答える方もいらっしゃるでしょう。シンプルですが、揺るがない価値です。
新潟平野が育むコシヒカリ、日本海の新鮮な海の幸、そして県内89の蔵元が生み出す日本酒。食のレベルそのものが、新潟が提供できる最高のホスピタリティです。新潟の食を堪能するために、首都圏や関西から足を運ぶ方も少なくありません。
アフターコンベンションでは、酒蔵見学に加え、新潟の食文化が集まる市場「ピアBandai」での懇親会、歴史的景観を楽しめる「みなとぴあ」でのレセプションなど、ユニークベニューを活用したプログラムが実現できます。また、世界的な金属加工の街「燕三条」への視察ツアーは、専門分野を問わず、日本のものづくりの真髄に触れる体験として高い評価を得ています。
こうしたプログラムを後押しするのが、新潟県・新潟市による合計で最大1,200万円に達する全国トップクラスの補助金制度です。

同施設はJR新潟駅から徒歩20分。バスは新潟駅から路線バスが出ています。佐渡汽船行に乗り「朱鷺メッセ」停下車後、徒歩20分ほどで到着します。
JR新潟駅へは、首都圏からは上越新幹線で最速約1時間半〜2時間、関西圏からは新潟空港へ1日10便(伊丹・小牧等)が就航しています。全国からの集客を確実なものにしつつ、移動費を含めても首都圏開催と比較してコストを抑えられる可能性があります。新潟を選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
展示ホール 10,000名
メインホール 1,000名
国際会議室 548名
中会議室
小会議室
バス 朱鷺メッセ 徒歩20分
JR新潟駅 徒歩20分
新潟県新潟市中央区万代島6-1
TEL:025-246-8400
公式Webサイト・お問合せ
https://www.tokimesse.com/
【じゅうろくプラザ】JR岐阜駅スグで雨の日も安心!研修から懇親会まで一棟で完結。リピーターに支持される使い勝手

JR岐阜駅前と歩行者デッキで直結。名古屋からもJRで20分の近さ
じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)は、岐阜の玄関口であるJR岐阜駅前に立地し、高い利便性を誇る文化産業交流施設です。天候に左右されず、遠方からの参加者にとっても非常に快適です。駅の歩行者デッキと直結しているため、改札を出てから雨に濡れることなく施設まで移動できます。 初めて訪れる参加者でも道に迷うことなく到着できるわかりやすさは、主催者にとっても大きな安心材料となります。
また、東海エリアの主要都市である名古屋からはJRで約20分という近さにあり、関西、東京方面からのアクセスも良好です。 そのため、岐阜県内の企業や団体だけでなく、広域からの集客を伴うイベントや会合にも選ばれています。

600名収容のホールと多彩な会議室を組み合わせた柔軟な利用
じゅうろくプラザには、600席を有する多目的ホールをはじめ、スクール形式で240名を収容できる大会議室や、中小規模の会議室、研修室、スタジオなどが揃っています。これらの施設を組み合わせた柔軟な使い方ができます。例えば、2階のホールで全体総会や講演会を行い、その後5階の会議室に移動して分科会やグループ研修を実施するといった利用スタイルが可能です。同じ建物内で完結できるため、参加者の移動負担が少なく、スムーズなイベント運営が実現します。 利用事例としても、企業説明会や新人研修、会議、株主総会、学会、各種大会など多岐にわたります。


イベント運営に必要なサービスも充実。学会運営のサポートはもちろん、看板やお花の手配、ケータリングサービスも利用可能です。 特に企業の新人研修や懇親会などでは、100名から200名規模のケータリングにも対応しており、会議後の懇親会までスムーズに移行できます。施設には機械式立体駐車場も併設されていますが、台数やサイズに制限があるため、主催者は事前に確認しておくと良いでしょう。リピートのご利用が多く、施設の使い勝手の良さと利用者へのサポートが支持されているのではないでしょうか。

宿泊やバス利用にも対応する周辺環境とサポート体制
遠方からのゲストを招く場合、宿泊施設の確保も重要です。岐阜駅周辺にはビジネスホテルが複数あり、一般的なビジネス利用であれば駅前エリアで十分に完結します。 もしVIPや来賓のためにグレードの高い宿泊施設が必要な場合は、長良川エリアの高級ホテルを紹介することも可能であり、ニーズに合わせた対応ができます。
団体利用で大型バスを手配する場合、駅前の立地ゆえに施設前での長時間の駐車は難しいものの、参加者の乗降だけであれば施設前のスペースなどを利用して対応可能です。乗降後はバスを別の待機場所へ移動させる運用を行えば、団体輸送も問題ありません。
じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)
ホール 420㎡(600席)
楽屋 5室
会議室(大会議室(中会議室1・2)、小会議室1・2、和会議室 5部屋)
研修室 6部屋
スタジオ 2室
展示ギャラリー、レストラン
岐阜市橋本町1丁目10番地11
地下鉄 岐阜駅 徒歩5分
TEL:058-262-0150
公式Webサイト・お問い合わせ
https://plaza-gifu.jp/


