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「MICE Venue Elite」中国エリア:コンベックス岡山、下関市生涯学習プラザ 全国のMICE施設から特にご紹介したい施設を特集 

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全国のMICE施設から特にご紹介したい施設をMICE TIMES ONLINE編集部がご紹介する「MICE Venue Elite」。各施設の担当者に直接お話を伺いました。今回は中国エリアの施設をご紹介します。ぜひ、今後の会場選びの参考にしていただきたいです。

これまでのMICE Venue Elite特集 

北海道 https://micetimes.jp/mice-venue-elite-hokkaido-tohoku1/
九州 https://micetimes.jp/mice-venue-elite-kitakyushu/
東京 https://micetimes.jp/mice-venue-elite-tokyo-1/
関東 https://micetimes.jp/mice-venue-elite-kanto/

ご紹介する施設は2つ

今回、ご紹介するのは「コンベックス岡山」「下関市生涯学習プラザ」の2施設です。


【コンベックス岡山】岡山市と倉敷市の中間に位置する中四国屈指のスケールを誇る、タフな設計の展示会場

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「大展示場」重量物の搬入出に強い、岡山では“一択”の存在

岡山市と倉敷市の境界に位置する、岡山県の施設。「一番のポイントは何ですか?」と尋ねると、返ってきた答えは「大きさ」でした。館長の岡田さんが「岡山では一択」と言う理由は、”会場の大きさ”と“大きなものを展示できる”点にあります。コンベックス岡山でもっとも大きい「大展示場」は、3,797㎡の無柱空間。最大4,300名を収容できます。床荷重は5t/㎡と、重量物展示を前提としたタフな設計。5m×5mの巨大な搬出入口は駐車場とつながっており、大型トラックがそのまま会場内に乗り入れて作業ができます。

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早島ICから車で約5分。狭い道を通らず、幹線道路からアクセスできる立地も、大型展示に向いています。これまでに工業機械や車両、農業機械など、サイズが大きく重量のある展示が数多く行われてきました。音楽フェス「EIGHT BALL FESTIVAL」では、大展示場に加えて5,400㎡の屋外展示場を活用。屋内だから天候に左右されず快適。一方で、屋外展示場にキッチンカーを並べ、開放感のあるフェスらしいにぎわいを演出しました。

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暮らしを彩る器フェア

数万人規模を動員「OTEX」「暮らしを彩る器フェア」「からだのひみつ大冒険」

国際会議や会議利用にも対応していますが、現在は大きさを活かせる”展示会”を軸に据えています。数万人規模の展示会の開催実績があります。中四国最大級の機械系ものづくり展示会「OTEX」は2日間で1.2万人。物販を中心した自主事業「暮らしを彩る器フェア」では、5日間で延べ2万人を動員(※第2回(2023年)の公表数字)。また、教育×エンターテインメントのイベント「からだのひみつ大冒険 in OKAYAMA」では、9日間で6万人が来場し、入場制限がかかるほどの盛況となりました。

からだのひみつ大冒険

行政と民間企業をつなぎ、産業とイベントが育つ拠点へ

行政と民間企業とが顔の見える関係を築きながら、地域課題にも向き合っていきたい—。同施設では自主企画に力を入れています。

注力しているのは自主企画。2026年3月初開催の「OKAYAMA防災FES」では、防災ソリューションを持つ企業・行政とが出会い、社会実装につなげる場を目指します。ここで生まれた出会いが企業の成長につながり、やがてそれぞれの企業がイベントを開催するようになる。そうして広がったMICEの輪が、またこの場所に戻ってくる。そんな産業振興を生み出すMICE拠点を目指しています。

convex-okayama
駐車場

コンベックス岡山
大展示場 3,797㎡
中展示場(マスカットホール) 2,571㎡
小展示場 1,415㎡

岡山市北区大内田675
バス コンベックス岡山 すぐ
TEL:086-292-6111
公式Webサイト・お問い合わせ
https://www.convex-okayama.co.jp/


【下関市生涯学習プラザ】最大800名規模の学会開催に対応、近隣施設との併用で学術大会・分科会を展開

下関生涯学習プラザ

3つのホールと生涯学習施設、図書館が一体となった下関の文化交流拠点

発展する下関市のシンボルとして誕生した「DREAM SHIP(ドリームシップ)」は、生涯学習と文化交流をテーマにした公共施設です。外観は関門海峡を進む客船をモチーフにした白いタイルとガラス張り。MICEの利用では、医療系学会を中心に実績を重ねてきました。

3つのホールと20室の諸室、そして下関市立中央図書館が一体となっています。「海のホール」は、805席のシューボックス型。クラシックコンサートに対応できるクリアな音響が特長です。204席の「風のホール(小ホール)」、最大360人を収容できる「宙のホール(多目的ホール)」に加え、学習室、会議室、料理教室、工作・工芸室、音楽室、大練習室、和室といった諸室が揃います。分科会やワークショップ、レセプションなどのニーズに応えます。

下関生涯学習プラザ

「日本病理学会総会」「日本看護科学学会学術集会」など医療系学会に選ばれる

学術大会の会場に選ばれてきた実績があります。2025年度には大小合わせて9件もの学会が実施。医療系学会や、大規模な全国規模の大会などが開催されてきました。

■2022年度 
中国地区保育研究大会
西日本高等学校土木教育研究会 総会・研究大会山口大会
■2023年度 
日本病理学会総会
日本看護科学学会学術集会
■2024年度 
日本消化器外科学会総会
全国中学校総合文化祭山口大会
日本心臓血管外科学会学術総会
■2025年度 
地盤工学研究発表会
日本海洋少年団連盟全国大会競技の部 中国地区会場
日本股関節学会学術集会 ほか

下関生涯学習プラザ

選ばれる理由は、下関駅から徒歩圏内の中心市街地に位置すること、近隣施設と連携できることです。
最大1,300名を収容できる「海峡メッセ下関」は徒歩3分、1,469名収容の「下関市民会館」も徒歩10分ほどの距離にあります。併用すると、数千名規模のコンベンションに対応できます。メイン会場を大型施設に置き、分科会や事務局を下関市生涯学習プラザに集約することもできるでしょう。
また市街地にあるため、宿泊・観光・食事に便利です。名物の”ふぐ料理”をはじめとする新鮮な海の幸は、アフターMICEの大きな楽しみとなります。

下関生涯学習プラザ

まずは下関観光コンベンション協会へ

大規模なMICEでは「下関観光コンベンション協会」が窓口となって進めます。会場・宿泊施設の情報提供や優先確保・調整、関連事業者の紹介を行いますので、まずは協会にご相談ください。また、中国地方大会以上規模のMICEで、下関市内の宿泊施設における延べ宿泊者数が51人以上となる場合には「MICE開催助成金」の対象となるケースがあります。詳細は公式サイト(下関観光コンベンション協会 https://www.stca-kanko.or.jp/)でご覧いただけます。

下関生涯学習プラザ

下関市生涯学習プラザ
海のホール(大ホール) 805席
風のホール(小ホール) 204席
宙のホール(多目的ホール) 243㎡

JR 下関駅 徒歩15分
バス 細江町バス停 徒歩5分
山口県下関市細江町3-1-1
TEL:083-231-1234
公式Webサイト・お問い合わせ
https://s-dreamship.jp/

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