「コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸」2025年夏に開業予定
~京都市内で2つの「コートヤード・バイ・マリオット」を展開~
マリオット・インターナショナル のプレスリリースより
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州、代表取締役兼CEO:アンソニー・カプアーノ)は、東海旅客鉄道株式会社(代表取締役社長 丹羽俊介)、ジェイアール東海不動産株式会社(代表取締役社長 谷津剛也)、株式会社ジェイアール東海ホテルズ(代表取締役社長 伊藤彰彦)と、京都市下京区に「コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸」(以下、本ホテル)を2025年夏に開業する予定です。
現在当社は、国内で8軒の「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドホテルを展開しております。新しく開業するホテルは、昨年12月に発表した2026年度に開業予定の「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(京都市南区)よりも先に開業するため、マリオットとしても「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドの京都初出店になります。
本ホテルは、四条駅が最寄りであり、四条駅周辺には、ショッピング、グルメ、ライフスタイルが融合する多目的複合施設も複数あり、大都市を結ぶ交通の要所でもあります。また、宿泊客が市内のユネスコ世界遺産に容易にアクセスできる場所に立地しています。また大阪国際(伊丹)空港からホテルまでは、車で約45分(約40キロ)とアクセスも抜群です。本ホテルは、全125室を備える予定にしており、ジェイアール東海ホテルズが運営を担当します。新しいホテルでは、終日営業のレストランや、ご宿泊のお客様は、ホテルの最新フィットネス施設をご利用いただけます。
本ホテルは、マリオット・インターナショナルの受賞歴を誇る旅行プログラムMarriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加を予定しており、会員の皆さまは、コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸でのご滞在や、Marriott Bonvoyの他のホテルやリゾートでのご滞在でポイントを獲得・ご利用いただけます。Marriott Bonvoyのモバイルアプリでは、心穏やかに旅行ができる高度なパーソナライゼーションとコンタクトレスな体験をお楽しみいただけます。
Marriott Internationalについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ:MAR)は、アメリカ合衆国メリーランド州のベセスダに本社を置き、141の国と地域で30以上の主要ブランド、約9,000の施設を有しています。マリオットは、世界中でホテルの運営およびフランチャイズやリゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。また、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。最新の会社のニュースは、www.marriottnewscenter.comより、 Facebook、XやInstagramでも情報発信しています。
コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、素晴らしいことを成し遂げたいという情熱に突き動かされる先駆的なお客様に選ばれるホテルブランドです。60の国と地域に1,310軒以上のホテルを展開するコートヤードは、旅の目的を問わず、あらゆる旅行者のニーズに応えることに情熱を注いでいます。コートヤードの考え抜かれたデザインの客室は、豪華な寝具とフレキシブルなワークスペースを完備し、ワンランク上の体験を提供します。ゲストの皆様は、仕事、おいしい食事、人とのつながり、そして成功に向けて前進し続けるためのベストな状態を保つことができます。また、コートヤードは、マリオット・インターナショナルの受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.co.jp/default.miをご覧ください。更なる詳細や予約に関する情報はhttps://courtyard.marriott.com/ja-JP/をご覧ください。また、X、Instagram、Facebookでも情報を発信しています。