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大阪コミコン2025:ポップカルチャーの祭典が激アツ!なぜ活気が生まれるの?現地の楽しみ方から、イベント運営について考える

5月2日~4日までポップカルチャーの祭典「大阪コミックコンベンション2025」(大阪コミコン2025)がインテックス大阪で開催されました。昨年は3日間で51,675人、2024年には61,000人以上のファンが集まり、イベントはますます盛り上がっています。

では、なぜこれほど活気が生まれるのでしょうか?
その理由は、”観客”ではなく「自分もイベントの一部」として感じられるから。「大阪コミコン2025」の現地をレポートします。

※5月2日に取材しました。

速報記事はこちら

大阪コミコン2025:今年3回目を迎える世界最大級のポップカルチャーイベント

「大阪コミコン」は、コミック、映画、アニメ、ゲームが大好きな人たちが集まる熱気あふれるお祭りです。毎年、ポップカルチャーを愛するさまざまな人々が集まり、最新のエンターテインメントを体感できます。東京で毎年開催されていたコミコンが、2023年から大阪でも開催され、年々参加者数が増加。ハリウッド俳優との交流イベントやコスプレコンテスト、アーティストアレイなど、ポップカルチャーを存分に楽しめる内容が盛りだくさんです!


まずは押さえたい!5つの楽しみ方

あまりに楽しめるコンテンツが多すぎて、何から手をつけていいか迷っちゃうかも。公式Webサイトで「コミコンで楽しめること」が紹介されていて、それを読むとわかりやすいですよ!大きく分けて4つの楽しみ方があります。
1.ステージ
2.撮影会・サイン会

3.出展社エリア・展示ブース
4.アーティストアレイ(作家・アーティストの作品展示)

個人的には「コスプレ」を追加して、5つの楽しみ方があると思います。

公式Webサイト 会場マップより

1.ステージ/マッツ・ミケルセンなど豪華ゲストが続々登壇、熱気は最高潮!

イベントの目玉とも言えるステージは、「メインステージ」と「特設リングステージ」で絶えず盛り上がっています。ステージイベントは、追加料金なしで誰でも参加できます(一部ステージの指定席は有料)。計画的に参加したいイベントを選びましょう!


オープニングステージには、8名の豪華ゲストが登壇するということで、会場はほぼ満席。ゲストが登場するのを待っていると、裏方でTシャツにサインをしている様子が映し出され、会場がどよめきました。観客の期待感がひしひしと伝わってきます。

司会 IMARUさん、中丸雄一さんの登壇

司会を務めるIMARUさん、中丸雄一さん、PR大使のNMB48らが登壇。
IMARUさんは、海外セレブとツーショットを撮影するために参加していたそうです。「迎え入れる側になるなんて、写真を撮った時よりも緊張します」と語りました。また中丸雄一さんは、昨年漫画家デビューを果たし、アーティストアレイにて、新作『山田君のざわめく時間』の販売をすることについても触れられました。

映画ファンにはたまらない顔ぶれが勢揃い

ビル・スカルスガルドさん

ダニエル・ローガンさんが開幕挨拶を行い、順にスターが登場。『ターミネーター2』若き日のジョン・コナー役で知られるエドワード・ファーロングさん、『ONE PIECE』実写版ナミ役のエミリー・ラッドさん、『アダムス・ファミリー』ウェンズデー役のクリスティーナ・リッチさん、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ハン役のサン・カンさん、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』ペニーワイズ役のビル・スカルスガルドさん、『ブラックホーク・ダウン』のヒュー・ダンシーさん、『007/カジノ・ロワイヤル』で知られるマッツ・ミケルセンさんなど、映画ファンにはたまらない顔ぶれが勢揃い。マーベル・コミックの編集長C.B.セブルスキーさんも登壇されました。

C.B.セブルスキーさん
サイン入りTシャツが急遽ランチャーで発射されるというサプライズも!会場後方まで飛んでいき、持ち帰った人たちにとっては忘れられない素晴らしい体験となりました。

出展社ブースのエリアでは、歴代コミコンの豪華ゲストのサインが飾られています。

「世界を沸かすエンタテイナー大集合」ステージ

世界で活躍するエンターテイナー3組がそれぞれパフォーマンスを披露しました。

タンバリンで世界を沸かす、GONZO(ゴンゾー)さん
「アメリカズ・ゴット・タレント」でも絶賛された Enishi(エニシ)さん、『IT』だ~!!

特設リングステージでの迫力のライブ&試合

特設リングステージでは平松愛理さんのオープニングライブや、アイドルパフォーマンス、女子プロレス団体「STARDOM(スターダム)」のスペシャルマッチが展開されました。別日には『ヴィジランテ』の鈴木健一監督と、主人公・灰廻航一役の声優を務める梅田修一朗氏によるスペシャルトークショー等も行われています。

アイドルステージ

女子プロレスの試合は、リングの外も使った演出が魅力的で、観客を釘付けにします!まさに魅せる闘い。20分程の熱い試合に、観客は引き込まれていました。


2.撮影会・サイン会/ハリウッド俳優など、あこがれのスターがすぐそこに

セレブとの交流イベントやサイン会があるのも、コミコンの大きな魅力。映画やアニメでおなじみの俳優さんがやってきて、ファンとの距離がすごく近いんです! 普通のイベントではなかなかできない、サインをもらったり、写真を撮ったりできるチャンス。
撮影やサイン会に参加するには、入場券とは別に、日時を選んでチケットを購入する必要があります。撮影は禁じられているため、会場の様子は撮ることはできませんでしたが、参加者が嬉しそうにサイン入りの写真を持ち帰る姿が見られました。
基本、プレゼントを直接セレブに手渡すことはできませんが、今回はゲストの厚意で、プレゼントの手渡しもOKになったという神対応ぶり。セレブ側の心の広さと、来場者の愛、運営側の準備と信頼とがあるからこそ成り立ちますね。

詳細は、公式Webサイトをご確認ください。
https://osakacomiccon.jp/participate


3.出展社エリア・展示ブース/ファン心を刺激する宝の数々

出展社は35社、個人販売は13社が参加し、グッズ販売や商品紹介が行われています。映画やアニメのグッズが盛りだくさんです。その場で購入も可能です。写真とともに簡単に紹介します。

株式会社東京マルイ
映画・アニメ・ゲーム等に登場する銃のエアソフトガンの展示。実際に手にとって触ることもできました。

『ガンゲイル・オンライン』、『リコリス・リコイル』の千束の銃が!欲しい!!

きものdeアレコレ
和の衣装を着て写真が撮れるきものレンタル、フォトスポットを提供されていました。美しい…。

コミコンショップ
映画関連アイテム、アメコミグッズが販売されていました。

ジャッキー・チェン キーホルダー?

MARVEL POP UP STORE・STAR WARS POP UP STORE / OCC2025
ブース前に展示されていた『STAR WARS』の展示品です。

ワーナーブラザース・ディスカバリーブース

丸眞株式会社 キャラジャン
キャラクターのデザインが施されたスカジャンが約100種類販売されていました。

SCREEN STORE
多くの読者に愛される映画雑誌「SCREEN」。大阪コミコンにさきがけ2025年6月号が販売。マッツ・ミケルセンが表紙を飾ります。ブースは常に長蛇の列でした。

マーベル・スタジオ ブース

株式会社GRANUP(グラナップ)
コンテンツの雑貨を企画・製造しIPビジネスを展開されています。会場では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』商品を販売。

小売店舗・個人販売ブースでは、開場と同時に長蛇の列ができていました。スタッフの方々のスムーズな列の整理に脱帽。参加者が快適に過ごすには、運営側の努力が欠かせません。

養生テープで線を引き、列を整理


オフィシャル展示

映画で使われた道具の展示がされていました。ほぼ触れる距離感でじっくり見られました。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』デロリアン乗車体験 1回2,000円
『ナイトライダー』ナイト2000
『ボヘミアン・ラプソディ』衣装
『ターミネーター3』マスク、『ターミネーター』(1985年)は公開から40周年!
『ターミネーター3』T800 エンドスケルトン
FUEL FEST JAPAN、『ワイルド・スピード』に登場するレプリカ車両10台
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でハン・ソウルオーが乗車した車両と同モデルの日産フェアレディーZ
ハーレー・ダビッドソン大阪 / インディアンモーターサイクル神戸


4.アーティストアレイ/漫画家・イラストレーターによる作品展示販売は熱量がそのまま届く

漫画家やアニメーター、アーティストたちが作品展示や販売を行うブースが「アーティストアレイ」です。ブースを訪れると、直接話しかけられます!自分が好きな作品を作った人と話せて、その場で愛を伝えられるなんて、最高…。皆さん気さくな方ばかりで、初めてでも緊張しなくて大丈夫ですよ!

記事の後半では、出展者へのインタビューもありますので、ぜひ最後までお読みください!

出展者一覧はこちら
https://osakacomiccon.jp/artist_alley

5.コスプレ/見るだけじゃない、参加もOK

©2025 Osaka comic con All rights reserved.

「コスプレしたいけど、ちょっと勇気が出ない…」って人も多いかもしれません。でも大丈夫!コミコンでは、みんなが自分の「好き」を全開で楽しんでいるから、参加しやすいと思います。コスプレイヤー同士で写真を撮ったり、お互いに「これ好き!」って話しながら交流するのは、とっても楽しそうでした。

入場後、手荷物検査を終えると、コスプレイヤーさんがトンネルを作って出迎えてくれます。右にも左にも、知っているキャラクターがいて、一気にワクワク感が高まります!来場者の心をつかむ仕掛けですね。

ガチャピンとムックとも写真を撮ることができました。彼らはコミコンショップで店長として迎えてくれるそうです。

13時30分ごろには、コスプレパレードが始まり、参加者は中央広場に集合します。邪魔にならないように「写真を撮らせてもらえますか?」と声をかければ、快くOKしてもらえます。チャレンジしてみてくださいね!

ロボットコスプレ

コスプレパレードの様子。会場をぐるっとパレード形式で周回します。カメラがあるとポーズを決めてくれる、コスプレイヤーさんのファンサービスがすごい

『スター・ウォーズ』のドロイドR2-D2 が自走していました。

あらゆるエリアでコスプレイヤーさんを見かけるのもコミコンの面白さ。アイドルステージではノリノリのロボット兵さん(『天空の城ラピュタ』)を見かけました。目立つキャラクターのコスプレは、ファンサービスをもらえるチャンスがいっぱいですね(笑)。

『スター・ウォーズ』ウーキー

コスプレ…と言わずとも、大好きなキャラクターモチーフの服装で参加している方もいらっしゃいました。

帰り道にはキャリケースを押して帰る人の姿がありました。コスプレ衣装が入っているのでしょうか。


なぜ活気が生まれるのか?コミコンに集まる理由を出展者インタビューで解明!

取材日は5月2日(金)あいにくの雨。ですが、会場前から長蛇の列ができる賑わい。3日(土)、4日(日)はゴールデンウィークということもあり、さらに賑わったでしょう。

では、なぜ大阪コミコンに人が集まるのでしょうか?それは「参加型であること」と「距離感」にあると考えます。出展者のインタビューから紐解きます。


movie bar FORCE/ご夫婦の出会いは、ポップカルチャーを愛する名古屋のバー

「movie bar FORCE」は、映画やアメコミがテーマのバーで、ブースもまるでバーみたいにドリンクを楽しめるようになっていました。リアルすぎるバスト展示に思わず足を止めます。

大阪コミコン2024、東京コミコン2025を経て、大阪コミコン2025に参加。
ちょうどオーナーさんが不在だったので、スタッフとして参加されているお二人に伺いました。なんと、お二人はこのバーで出会ったご夫婦!もともとお客さんだった二人が、今ではイベントの運営や主催も担当するようになったんだとか。

さらに、6月28日・29日には東京汐留イタリア街studio DA VINCIで「FORCE summit 2025」を開催予定。ポップカルチャー好きのコスプレイヤー、カメラマン、インフルエンサー、企業などが集まります。大阪コミコンで出展した企業も参加する予定。イベントの繋がりから、さらに新しい繋がりが生まれることが分かります。


Xのアカウント https://x.com/kibumarvel

LASER&BASS/国境を越えた交流が生まれた

アーティストアレイで出会ったのは、「LASER&BASS」の吉村 ヒロシさん。レーザー加工機を使って、コースターや雑貨を作られています。レーザー加工ならではの繊細なデザインが特徴的です。

吉村さんはコミコンに何度も参加しており、来場者の多くは海外の方。「海外にアーティストの友達ができたんです」ととても嬉しそう。他の展示会にも出展されているものの「コミコンには他にはない魅力がある」と話す吉村さん。特に来場には入場料が必要なため関心が高く上品な方が多いと教えていただきました。

現に、他のブースで取材していると「吉村さんに紹介いただいて出展を決めました!」という方が複数名いらっしゃいました。吉村さんの人脈がすごい…。コミコンでつながり、参加者同士が独特の楽しさを共有したくなり、どんどん広がっていくのです。

※写真は吉村さんご本人ではなく、サポートとして来られていた方です。


Instagram https://www.instagram.com/laserandbass/

PINEMA/映画ファンにはたまらん、”あるある”がアクリルアクセサリーに

映画好きにはたまらない”あるある”が詰め込まれた、アクリルアクセサリー「PINEMA(ピネマ)」。女性たちが「可愛い〜!」と大喜びしていました。私もその1人です。「牛が連れて行かれる」というパロディが、かわいくデザインされたアクリルキーホルダーに変身!こちらは東京で活動しているお二人が作っています。普段は同じ会社でデザインの仕事をされていて、副業として「PINEMA」を展開。きっかけは映画のキャラクターたちを組み合わせて「自分だけのシネマ」を作りたいという思いからスタートしました。

出展のきっかけは、吉村さん(LASER&BASS)に声をかけてもらったから。元々コミコンを知らず、東京の路上で販売していたこともありました。コミコンはドンピシャの出展場所だったそう。来場者が映画の細かいネタに気づいてくれるのが嬉しいと話します。

著作権の問題もあり、まったく同じものは作れません。何のパロディか当てるのが難しいアクセサリーを尋ねてみました。さて、問題です。これは何のパロディでしょうか?(チッチッチッチッ…)


正解は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の軽トラ版。遊びごころ満載!映画ファンなら気に入ること間違いなしですね。

Webサイト https://pinema.jp/index.html

riru.K/コミコンにマトリョーシカ?

姫路出身で、京都に移り住んでからは京友禅の彩色や西陣織の紋意匠を手がけていたという。彼女はロシアから輸入したマトリョーシカに、独自の模様や色を施して販売しています。「カランカラン」という軽やかな音が、不思議と心地よく、癒しを感じさせます。現在いくつもの模様が重なった繊細な絵の絵本を描かれおり、表現したいものをマトリョーシカで形にしたそうです。
お気に入りは、ビビットピンク、若干恐怖を感じる表情のマトリョーシカ「riru.B(リルビー)」。

吉村さん(LASER&BASS)の紹介で、面白そうだと感じたことがきっかけで、京都から初めてコミコン大阪2025に参加しました。もともと漫画家を目指していたという彼女は、コミコンとの関連もあるのではと考えます。

riru.B(リルビー)

Instagram https://www.instagram.com/riru.k

Japan Brickfest/レゴブロックの作品展示イベントの告知

プレイヤーズジャングルエリアに展示されていた「Japan Brickfest(ジャパン ブリックフェスト)」は、レゴ®ブロック作品の展示イベントで、レゴ®のオフィシャルハブイベントです。国内外から270名以上のレゴ®ファンビルダーが神戸に集結するそうです。2024年のコミコンにも参加、今回は大会の宣伝を目的に出展されています。

大阪コミコンのロゴも登場!なんと、19時間かけて3人で作られたものです。大変な作業だったでしょう…。16×16マスのドット絵で好きなキャラクターを作る体験型ワークショップも実施されていました。参加者が自分の手で作り上げる楽しさが感じられるブースでした。

Webサイト https://t.co/pUBBScs9ox


Editor’s note/コミコンの楽しさのカギは、ズバリ「参加できること」

例えば、ビジュアルデザインに応募したり、コスプレをしてみたり、写真を撮ったり、応援したり、出展したり…。参加者が自分から動ける環境が整っていることが、コミコンの面白さです。「好き」をどんどん表現できる場で、ポップカルチャー好きが集まり、知らない人とも自然に繋がることができます。

出展者と参加者の「距離感」も重要なポイントです。出展者がただ商品を並べるだけでは、どうしても一方通行になりがち。参加者と気軽にコミュニケーションが取れる環境を作ることで、イベント全体がさらに魅力的になると分かりました。参加者の熱量が増すと、出展者の満足感も高まり、次回への参加意欲も湧いてきます。

「大阪コミコン2025」は、ポップカルチャーを愛するすべての人が集まる楽しいお祭りです!自分の「好き」を思いっきり楽しんで、みんなでワイワイ盛り上がりましょう。出展者も参加者も一体となって楽しんでいるので、次回も参加したくなること間違いなし!最初は雰囲気を掴んでから参加して、交流することで、楽しさが倍増します。ちょっとドキドキするかもしれませんが、一歩踏み出せば、同じ「好き」を持つ仲間と一緒にワクワクできる空間に飛び込めますよ。

開催概要

大阪コミコン Webサイト https://osakacomiccon.jp/

名称:大阪コミックコンベンション2025 (略称:大阪コミコン2025)
会期:2025年5月2日(金・祝)11:00~19:00
   3日(土) 10:00~19:00
   4日(日) 10:00~18:00 ※開催時間は変更となる可能性があります。
会場:インテックス大阪
主催:株式会社東京コミックコンベンション、大阪コミックコンベンション実行委員会

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ギャラリー

チケットカウンターやインフォメーションセンターが用意されています
11時開場。10時すぎにはすでに傘をさしながら並ぶ姿が見られました。
もう一列ありました。会場を心待ちにされていることが分かります。
迎え入れる準備をするスタッフの方々
少し早められて10時30分に開場しました
一人ひとり手荷物検査が行われました

ボードゲームで遊べるコーナーもありました

新エリア「プレイヤーズジャングル」。最新技術を使った様々なゲームの体験ができました

グルメプラネット(飲食エリア)

コミコンアプリのダウンロード案内
コミコンくじ
ベビーカー置き場。ご家族で来られる方にも優しいですね
メインステージ
車いすエリアも設けられていました

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