特集:台湾MICE回廊をゆく

特集:台湾MICE回廊をゆく

台湾を北から南へ移動すると、都市・地域ごとに産業も文化も大きく表情を変えます。国際ビジネスの中心である台北、空の玄関口を擁する桃園、製造業が集積する台中、歴史と文化の街・台南、港湾都市として発展した高雄。それぞれの都市には、その地域の特色を反映したMICE施設が整備されています。

MICE TIMES ONLINE編集部は、2026年夏、台北、台南、高雄を訪れ、台湾MICEの振興を担う機関や各都市の会場を取材しました。施設の規模や設備だけでなく、都市の産業、文化、歴史とMICEがどのようにつながっているのかを【台湾MICE回廊をゆく】と題して、7本の記事でご紹介します。

  • 1:台北、台南、高雄…。20年にわたり積み上げたMEET TAIWANの成果:台湾MICEの概要と構成8施設

    【新しい施設をどう産業と文化の発展につなげるか…台湾が選んだ道】本記事はプロローグとして、まず台湾MICEの概要、MEET TAIWAN、台湾MICE回廊と8つの構成施設について見ていきます。

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  • 2:台北の3大MICE施設の役割とは?展示・会議・宿泊・貿易を一体化する「4-in-1」の都市づくり

    台湾の国際ビジネスの中心地「台北編」です。編集部は台北世界貿易センター(TWTC)、台北国際コンベンションセンター(TICC)、台北南港展覧館(TaiNEX)に訪れました。それぞれの施設は、どのような役割を担っているのでしょうか。実際に会場を歩いて見つけた特徴や、周辺エリアの様子とともに紹介します。

    8月下旬公開予定

  • 3:台湾と日本、MICEの構造はどう違う?産業成長を軸としたMICEを行う組織「TAITRA」の存在

    身近な海外渡航先の一つである台湾ですが、MICEの開催をぐいぐいと推進する組織のことは、まだ多く知られていないかもしれません。トップダウンかつワンストップでMICEを推進する体制が整えられています。中華民国対外貿易発展協会「TAITRA」のリリー・スーさんと、チャン・シァンチンさんに話を聞き、日本との違いについて考えてみました。

    8月下旬公開予定

  • 4:大台南会展中心(ICC Tainan)新幹線駅徒歩5分で繋ぐ、環境認証EEWHを取得する南台湾のグリーンイベント空間

    台湾の古都である台南において、新たなMICEの拠点として機能しているのが大台南会展中心(以下、ICC Tainan)です。2026年7月31日に現地で取材を行いました。本施設は、高速鉄道駅に隣接する優れた交通アクセスと、台湾最高レベルの環境性能、そして先進的なデジタル技術を融合した最新鋭のコンベンションセンターです。

    9月上旬公開予定

  • 5:台南で感じたMICEディスティネーションのひとつの姿。奇美博物館、台南市美術館1館・台南国家美術館(旧2館)を訪ねて。歴史の息づかいを感じる台南は街そのものがミュージアム

    台湾MICE回廊を構成する主要なMICE施設以外にも、台湾は魅力的なユニークベニューが数多くあります。今回は、台南を代表するユニークベニューを訪ねました。本記事では、多くの観光客や旅人を魅了する古都・台南についてもご紹介します。記事の終わりでは、京都出身の筆者が台南で得た新鮮な体験と、MICEディスティネーションについての考察をまとめています。

    9月上旬公開予定

  • 6:(仮)高雄MICEの中心地「高雄展覧館」を訪ねて

    ベイエリアの開発が進む高雄。高雄展覧館を訪ねました。

    9月中旬公開予定

  • 7:(仮)台湾MICE回廊とは

    台湾MICE回廊がもたらすものは?取材で見えた、台湾MICE回廊の価値

    9月下旬公開予定