「相撲を観に行く」から「相撲がホテルにやって来る」訪日外国人向け出張相撲ショーはホテルや宴会場で行える 英語解説・参加体験あり
訪日外国人旅行者の増加に伴い、日本の伝統文化を体験できるコンテンツを希望されることはありませんか?
そのひとつが「相撲」。海外観光客から高い人気を誇る一方、観戦機会の制限が長年の課題でした。インバウンド向け体験事業を展開するContents Like合同会社は、2026年10月14日より、ホテルや旅館の館内で本格的な相撲パフォーマンスを提供する「出張相撲ショー」の依頼受付を開始しました。

出張相撲ショー誕生の背景 大相撲本場所のチケット入手困難
日本相撲協会が開催する大相撲の本場所は年に6回と限られ、開催地域も時期によって固定されています。近年は指定席チケットの入手が非常に難しく、日本滞在期間中に観戦機会を得られないまま帰国する旅行者が少なくありません。
こうした課題に対し、Contents Like合同会社が運営するブランド「Japan Guide Star」は、「相撲を観に行く」という従来の観覧スタイルから「相撲がホテルにやって来る」という出張型サービスへの転換を決定しました。同社が大阪の常設施設「Sumo Studio Osaka(スモウ スタジオ オオサカ)」で提供してきた英語解説付き相撲ショーを、全国のホテルや旅館へ提供する体制を整え、時期や場所を問わない文化体験を実現しています。
出張相撲ショープログラムの構造
元プロ力士が間近で実演
出張相撲ショーでは元プロ力士が会場を訪れ、近くで取組や立合いを披露します。進行はすべて英語対応。相撲の歴史や神事に由来する作法、四股などの稽古、代表的な決まり手を分かりやすく解説します。ゲストが土俵に上がり、力士の指導のもとで四股を踏んだり挑戦できる参加型プログラムも用意されています。
日本語の解説にも対応可能なため、国籍を問わないイベントでもスムーズ。

6メートル四方の設営スペースで完結
ホテル側の運営負担を最小限に抑えます。イベントに必要な専用土俵の搬入や設営、当日の進行、終了後の撤収作業まで、すべて同社の専門スタッフが担当します。ホテル側が用意するのは、土俵を設置する6メートル×6メートル以上のスペースと会場のみです。特別な工事や設備投資は不要です。
過去には大阪府堺市の住宅型有料老人ホーム「かさね平尾」で出張公演が行われ、車いすを利用する入居者や施設職員が楽しみました。
導入を検討するホテル担当者や旅行会社向けに事前見学の機会も提供されています。大阪の常設施設「Sumo Studio Osaka」では実際の公演内容や進行を確認できます。首都圏をはじめ全国エリアへの出張に対応しており、会場規模に応じた見積もりや相談を受け付けています。
MICEのレセプションでの活用方法
ホテル側にはどのようなメリットがあるでしょうか。
・宿泊者向けの有料イベントとして開催すれば、ゲストの館内滞在時間が延び、レストランやバーの利用促進に繋がります。
・SNS投稿を促し、世界中の旅行者へのプロモーションができます。
・ショー自体は飲食を伴わない演目のため、ホテルが提供する既存の食事プランと組み合わせることが可能です。
訪日外国人のニーズが「モノ消費」から「コト消費」へ移る中、施設内での体験コンテンツも重要になるでしょう。
Japan Guide Star 公式サイト: https://japanguidestar.com/
DMC事業サイト: https://japanguidestar.com/dmc/
Sumo Studio Osaka 公式サイト: https://sumowrestlingshow.jp/