【World IT Show 2026】韓国ソウルで行われる7万人集めるITショー/2026年4月/開催概要と見どころ
韓国のソウルのCOEXで行われる韓国最大の産業技術見本市「World IT Show 2026(ワールドITショー)」。500社以上の出展企業と約7万人の来場者を集める一大イベントです。イベントの概要と、今年の見どころ、サムスンやLGをはじめとする出展企業についてご紹介します。
※写真はすべてWorld IT Show205の公式の写真です。
2026年PV
World IT Show:世界中のITリーダーが集い、新たなビジネス機会を創出する場
韓国最大のICT専門展示会として、注目を集めるIT展示会です。大企業からスタートアップ、投資家が結集し、最先端の技術トレンドを共有するグローバルなビジネスプラットフォームとして成長してきました。
グローバルビジネスの架け橋
製品展示はもちろんのこと、国内外のバイヤーとの1対1の輸出商談会や、投資家と企業をつなぐネットワーキングの場が提供される点も大きな特徴です。世界中のITリーダーが集い、新たなビジネス機会を創出する場として機能しています。


2026年のテーマ「Beyond Idea, Into Action : AI moves Reality」
2026年のテーマは、アイデアを超えて行動へ、AIが現実を動かすという意味が込められています。
テーマが示す通り、今年の展示会では人工知能が対話型のツールから、自律的にタスクを実行するエージェント型AIへと進化しています。ほか、AI技術がハードウェアと完全に統合される「オンデバイスAI」、実体を持つ「ロボティクス」など。これまでは、通信技術や新しいデバイスそのものを見せる展示が中心でしたが、2026年は人工知能が、製造業やモビリティ、家電といった、実際の物理的な産業のなかにどう組み込まれるかが焦点となっています。


展示は4つカテゴリーで分かれています
- AIとデジタルインテリジェンス
生成AI, マルチモーダルAI, オンデバイスAI, エージェントAI, デジタルヒューマン, 量子AI - ロボティクスとモビリティ
自律走行, EV, UAM, 産業用・物流・サービスロボット, ロボット制御ソフトウェア - 没入型空間技術
デジタルツイン, XRシミュレーション, 空間コンピューティング, エンターテック - スマートライフとデータ技術
スマートホーム/オフィス, デジタルヘルスケア, ウェアラブル, セキュリティ, ブロックチェーン
Floor plan by ExpoFP.com




開催概要と参加方法
2026年4月22日~4月24日までの3日間、韓国ソウルの江南区にあるCOEXエキシビションセンターで開催されます。開場時間は午前10時から午後5時まで。
主催は、韓国科学技術情報通信部(MSIT)が主催し、韓国貿易協会(KITA)、韓国経済新聞、電子新聞、COEX、K.Fairs、および韓国ICT振興協会(KAIT)といった官民の主要機関が共同で運営する、韓国で最も権威のあるICT専門展示会です。
参加したい方は、4月21日までにオンラインでの事前登録を推奨します。それ以降は有料です。当日に会場で登録する場合は、2万ウォンの入場料が必要となります。なお、大学生の入場は最終日の4月24日のみ可能。高校生以下の入場は制限されている点にご注意ください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | World IT Show 2026 (WIS 2026) |
| 開催期間 | 2026年4月22日(水)~4月24日(金) |
| 会場 | COEX Hall A, B, C (ソウル特別市江南区永東大路513) |
| 開場時間 | 10:00 ~ 17:00(最終入場 16:00) |
| 予想出展規模 | 500社以上、1,400ブース以上 |
| 予想来場者数 | 70,000人以上(ICT専門家中心) |
| 主催 | 科学技術情報通信部(MSIT) |
| 主要運営機関 | KITA, COEX, K.Fairs, KAIT, 韓国経済新聞, 電子新聞 |


ワールドITショー2026のまとめ
韓国の高度な通信インフラや最先端の半導体技術を背景に、グローバルなIT市場の未来図がここで描かれます。世界のICT産業が向かう次世代のビジネスチャンスを掴むために、ぜひ現地で体感してみてはいかがでしょうか。


