DX・AI・Tech








トラックから荷物を運び出す姿が見られました。

設営途中の様子







【11/4更新】日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」設営から会期中まで会場の様子、出展ブースをご紹介
名古屋・ポートメッセなごやで開催される「メッセナゴヤ2025」。産業や業種の垣根を越えた国内最大級の異業種交流展示会として、全国から企業・自治体・団体が集まります。
この記事では、出展をしながら、設営日・会期中の様子をお届けします。
※最新情報ほど上に追加しています。

開催概要
名称:日本最大級異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」
会期:2025年11月5日(水)〜11月7日(金)
会場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋港金城ふ頭)
開場時間:10:00~17:00
2025年で第20回を迎えます。約800社・団体、1,000小間の出展規模。来場者数は5万人の見込みです。愛知県と名古屋市、名古屋商工会議所の「メッセナゴヤ委員会」が主催。

来場者数 速報
11月5日 -名
11月6日 -名
11月7日 -名
合計来場者数 -名
11月4日 設営日
2025年4月17日に出展申し込みを行い、約7か月の準備期間を経て本番を迎えました。メッセナゴヤは出展枠がすぐに埋まってしまいます。早期準備が鍵となる展示会です。


設営期間は11月2日から4日まで。各ブースが仕上げの真っ最中です。




私たちは、製造業向けのAIを用いた外観検査ソリューションを展示します。

メッセナゴヤは、毎年入口の装飾に力を入れています。昨年はキャッチフレーズ「MEET X」のLEDサインでした。

今年は湾曲したパネルが通路のように設置され、LEDパネルの上を歩ける仕様に。

20周年を記念して、過去のポスターが展示されていました。明日の開幕には整然と並ぶのでしょう。


デザインの違いがよく分かりますね。デザインはよりスマートになっています。

毎年恒例のアイコン。メッセナゴヤ公式キャラクター「メッセくん」

設営を終え帰路につく背中は、明日への期待を感じました。




