ビジネスリーダーの知的好奇心を刺激する”フライフィッシング”とは?北海道で企業向けオフサイト研修を始動
企業のチームビルディングや戦略会議を行うオフサイト研修はどこがいいだろうかとお探しの方に。非日常の中でできる、ユニークな取り組みを見つけました。
株式会社マイストーリーインカードと株式会社ドリーバーデンが、北海道の大自然を舞台にした日英2言語対応の企業向けオフサイトプログラム「教養としてのフライフィッシング」の提供を開始しました。北海道の大自然のなかで、次世代のビジネスリーダーに必要な感性や絆を育む体験学習を提供します。

なぜ世界のリーダーは惹きつけられるのか。北海道の自然と生態系から学ぶ
1.ローマ時代からの歴史は、世界のリーダーとの共通教養になる
フライフィッシングは、虫や小魚を模した「フライ」と呼ばれる人工の毛ばりを使って魚を釣るというものです。起源は、3世紀のローマの学者によるマケドニアでの記録に始まります。現代ではアメリカで発展を遂げ、世界中へと広がりました。この背景を紐解くことは、世界のリーダーとの交流における「共通の教養」となります。
2022年、当時の駐日米国大使が東京都奥多摩でフライフィッシングを楽しむ姿をSNSで投稿。政治の世界ではバラク・オバマ元大統領、実業界ではホテル・リッツのシャルル・リッツ氏、さらに作家のアーネスト・ヘミングウェイ氏など、時代を象徴する世界のリーダーたちは、分野を越えてフライフィッシングに惹きつけられてきました。

2.サステナビリティとマインドフルネス
フライフィッシングの醍醐味は、大自然に生きる美しい魚たちとの出会えること。魚たちから大自然と生態系を学べるのです。
舞台となる北海道は、サケ属、イワナ属、イトウ属という3つの鮭鱒属が野生の状態で共存する、世界的にも極めて希少なフィールドです。川を介して森と海を循環する彼らの生命の営みを現地で学べます。次世代に対して果たすべきサステナビリティ、すなわち持続可能性のあり方を、机上の理論ではなく実感として深く理解することに繋がります。

3.仕事のヒントを得る
仕事を忘れて美しい自然の中で、心身ともにリフレッシュするマインドフルネスの時間は、多忙な方にこそ重要。魚と会うために理論・技術・思考を総動員。ビジネスとも通ずる部分もあります。日々の仕事や組織のあり方を新たな視点で見つめ直すことができるのです。

4.役職や肩書を忘れられる
プログラムの中では、実際に毛鉤を巻くタイイングや、専用の竿(ロッド)で糸(ライン)を操る「キャスティング」の実習を取り入れます。多くの方にとって経験のない動作だと思います。慣れない手つきでチームの仲間と試行錯誤するプロセスは、役職や肩書きを忘れさせ、新しい会話と共感を生み出します。

プログラムの基本構成
フライフィッシングを題材として、日常と離れた環境で知識の引き出しを広げて、ともに体験することで気付きや絆を育むことを目的とした体験学習です。
※フライフィッシングの入門講座ではありません。
| 体験学習(少人数制、定員6名) – プロガイドが語る北海道の魅力 – フライ(毛鉤)を巻いてみる – フライとラインをキャストしてみる – 道具を知る(旧小熊邸ツアー) | 基礎講座 – 世界と北海道:鮭鱒を育む自然と生態系 – フライフィッシングからみた世界史と地理 – 日本への3つの伝播波:室町?明治・戦後 – ビジネスリーダーを惹きつける魅力と学び |

このような企業・リーダーの皆さまに
レジリエンスとサステナビリティを追求するリーダー
事業継続計画やサステナビリティの観点から、幹部・社員の北海道での視察や研修を企画している企業に最適です。自然生態系への洞察やアウトドア活動がもたらすマインドフルネスの視点を、組織のレジリエンス強化に繋げたいと考えるリーダーにおすすめです。
北海道への進出と、オンボーディングを目指すチームへ
北海道への新規進出や、事業拡大を進めている企業のチームにも価値を提供します。道外や国外からの社員やその家族がリロケーションする際、現地の風土やコミュニティへの深い理解と接点を築くことに価値を感じている方に。フライフィッシングという共通言語を通じ、新しい拠点へのオンボーディング(浸透)を支援します。
欧米知識層との交流を深めるグローバルリーダーへ
欧米知識層との事業提携や投資家とのリレーション強化を目指す方、国際的な社交の場での「引き出し」を増やしたい方に。リーダーとしての感性と自己啓発を触発します。


