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イベントのニュース

2026年10月10日~11月15日に初開催「Greater Namba Festival」(グレーターなんばフェスティバル)なんばをアジアトップにする都市型イベント

2026年10月10日から11月15日にかけて、大阪のなんばから新今宮、新世界エリア一帯を広大な舞台とした大規模な都市型フェスティバル「Greater Namba Festival」が初めて開催されます。

グレーターなんばフェスティバル

アジアトップクラスの滞在拠点へ向けたなんばエリアの進化とビジョン

株式会社NANKAI(旧・南海電気鉄道)は、グループ最大の事業拠点であるなんばを活性化させるための指針として「グレーターなんばビジョン」を掲げています。このビジョンの中心にあるのが、「なんばをアジアNo.1の訪れたいまちにする」という目標です。

将来的な、なにわ筋線の開業や、難波千日前地点での再開発プロジェクトの着工を控え、なんばエリアは国内外からの来訪者が集う拠点としての機能強化を見据えています。今回のフェスティバルは、こうしたハード面の開発と並行して、エリア全体の魅力を可視化し、来訪者の回遊や滞在を促すためのソフト面での重要な施策として位置付けられています。イベントを通じて街の文化的な深みを発信し、何度でも訪れたくなるまちへの進化を推進していきます。

エジンバラの芸術祭を規範とした自発的な文化創出の仕組み

今回のプロジェクトは、街全体を舞台に多様なカルチャーが自発的に沸き起こるスコットランドの芸術祭「エジンバラ・フェスティバル」をモデルとしています。特定の屋内会場に限定するのではなく、グレーターなんばエリアに点在する既存の施設や路地、広場などを最大限に活用する計画です。

期間中は、日常の空間の中で音楽やアート、地域文化など多彩なコンテンツが融合します。街を歩けば新しい音楽に出会い、路地を曲がればアート作品に触れられるような、日常と非日常が入り混じる空間が創出されます。また、完成された作品を鑑賞するプログラムとあわせて、ワークショップなどを実施し、多様なステークホルダーが参加できる体験型のコンテンツが展開されます。

地域とクリエイターが共に育てる持続可能な運営体制の構築

この取り組みは、主催者が単独でコンテンツを提供するのではなく、みんなで育てる「共創型フェスティバル」を目指しています。現在、フェスティバルをともに盛り上げる参画企業や団体、クリエイターの募集が進められています。

自分たちで企画をやってみたい、街をもっと面白くしたい、なんばの魅力を発信したいという熱意を持つ人々が集い、新しい挑戦が次々と生まれる場所となることが想定されています。今年はその大きな戦略の第一歩として位置付けられており、来年、再来年へと継続して開催していくことで、地域住民や地元企業といった多様な主体との連携をより一層深め、持続的にまちの価値を向上させるための強固な基盤づくりが進められます。
「Greater Namba Festival」の詳細については、あらためて発表されるようなので楽しみに待ちましょう。

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