「モクシー・ニセコビレッジ」開業 全310室、スキーイン・スキーアウトでニセコビレッジゴンドラに隣接
マリオット・インターナショナルの「モクシー・ホテル」が、北海道・ニセコに「モクシー・ニセコビレッジ」を開業しました。モクシーブランドとしてニセコ初進出、日本国内では5軒目となります。全310室を備え、ニセコビレッジゴンドラに隣接。スキーイン・スキーアウトが可能で、冬のスキーだけでなく、ハイキングやサイクリング、ゴルフなど年間を通じた滞在を想定しています。

ニセコ初のモクシー・ホテル、全310室で開業
「モクシー・ニセコビレッジ」は、ニセコアンヌプリの麓に広がるニセコビレッジ内に位置します。客室は全310室。館内には3つのダイニング&バー、交流に使えるパブリックスペース、24時間営業のフィットネスセンターを設けています。周辺には温泉、ゴルフコース、レストラン、ショップなどもあります。
ホテルのデザインコンセプトは「Craft of Play(遊びのクラフト)」。北海道の自然をベースに、日本のクラフトマンシップやポップカルチャー、日本文化やニセコの山々をモチーフにしたアートを取り入れています。
ニセコビレッジゴンドラに隣接、スキーイン・スキーアウトに対応
ホテルはニセコビレッジゴンドラに隣接し、スキーイン・スキーアウトが可能です。冬はスキーやスノーボード、グリーンシーズンにはハイキング、サイクリング、ゴルフなどに対応。近隣には、アーノルド・パーマーが設計したチャンピオンシップコースを含む2つの18ホールゴルフコースがあります。
2026年12月には新たな8人乗りゴンドラの運行開始も予定されており、輸送能力は従来の2倍になるとしています。30kmを超えるスキーコースへのアクセスにも利用されます。
Moxy Barや足湯も 宿泊者が交流できる空間を用意
ホテルの中心には、チェックインカウンターを兼ねた「Moxy Bar」を配置。飲食しながら宿泊者同士が交流できる、モクシーブランドを象徴する空間です。「Moxy Bar & Café」では朝食、軽食、ドリンクを提供し、「Moxy Grab & Go」ではスナックやドリンクを終日販売します。24時間利用できる「Moxy Gym」のほか、屋外には足湯も設置。スキーやアウトドアアクティビティ後に利用できます。
冬だけではないニセコ滞在の新たな選択肢
モクシー・ニセコビレッジは、ウィンタースポーツだけでなく、夏のハイキングやサイクリング、ゴルフまで年間を通じた利用を想定しています。新千歳空港からは車で約2時間、JRニセコ駅から約10分、JR倶知安駅から約20分です。
パウダースノーで知られるニセコを訪れる人はもちろん、グリーンシーズンの北海道でアウトドアを楽しみたい人にとっても、新しい滞在先が加わりました。季節を変えてニセコを訪れ、その違いを楽しむ旅程を考えてみるのもよさそうです。
ホテル公式サイト https://www.marriott.com/ja/hotels/ctsox-moxy-niseko-village/overview/
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