九州の観光事業者×海外スタートアップが福岡に集結!次世代観光ビジネスを探る「Asia New Travel Bootcamp」10月6日開催 定員は150名
アジアの観光テックスタートアップと国内の地域事業者を結ぶグローバルカンファレンスである、「Asia New Travel Bootcamp(ANTB)」が、2026年10月6日に福岡市で初めて開催されます。これまで沖縄県内で実績を重ねてきたイベントの初の県外進出です。急成長する「ウェルビーイング」や「デジタルノマド」をテーマに、最先端の議論やピッチが展開されます。

アジアの玄関口である福岡で初の沖縄県外カンファレンスを開催
ANTBは、アジア広域でのオープンイノベーションを促進するために、2024年に沖縄で誕生しました。2025年の開催時にはアジア8カ国から23社のスタートアップが登壇し、200名を超える参加者が集うなど、国境を越えた事業連携のハブとして機能してきました。今回の福岡開催は、初の沖縄県外進出となります。
主催を務めるのは、デジタルノマド誘致事業などを展開する福岡市の株式会社遊行と、沖縄県沖縄市に拠点を置く株式会社WithBlue DMCです。開催日となる10月6日は、デジタルノマドの長期滞在プログラム「Colive Fukuoka 2026」や最先端のスタートアップが集結する「RAMEN TECH 2026」が福岡市で同時開催されるタイミングです。
海外からの参加者が一度の渡航で複数のビジネス機会を得られるよう設計がなされています。定員は150名。国内外から観光関係者や投資家が足を運ぶ予定です。

当日の4プログラム
当日のプログラムは、変化する観光市場のニーズやビジネス課題に応える3つの主要セッションで構成されています。今後の観光ビジネスにおいて中核となるテーマが掘り下げられます。
1. Frontline of Wellness Travel(13:30〜14:30)
最初のセッション「Frontline of Wellness Travel」では、東洋の「健康長寿」の知恵と、西洋的な科学アプローチである「バイオテック」を融合させた「ウェルビーイング」領域の可能性に迫ります。
2. Asia Pivot Pitch(14:40〜16:00)
国内外の旅行テックスタートアップ6社が登壇し、自社のサービスを7分間でプレゼンテーションします。 審査員には、ホテルや旅館の経営団体、ベンチャーキャピタル、DMOなどの実務家が揃い、日本市場への適合性や地域事業者との親和性を客観的に評価します。最優秀企業には、次回の沖縄本大会へのピッチ出場権が贈られます。
3. From the Local(16:00〜17:00)
福岡や九州の観光キーパーソンが登壇し、「その土地のためになるウェルビーイング・ツーリズム」を地域の目線で語ります。
4. リッツカールトン福岡でのネットワーキング(17:00〜17:30)
17時からのネットワーキングでは、参加登録時のデータを元に、事前マッチングされた個別商談が進められます。Colive Fukuokaのネットワーキングプログラム「Founders Lounge」に合流し、ザ・リッツ・カールトン福岡のグリル&バー「Bay」で行われます。

Asia New Travel Bootcamp (ANTB) in Fukuoka 2026 開催概要
| 日時 | 2026年10月6日(火)13:00開場 / 13:30開演 〜 17:30 Founders Lounge 17:30〜 |
|---|---|
| 会場 | 大名カンファレンス Link Room 1 |
| Founders Lounge 会場 | Bay(ザ・リッツ・カールトン福岡 24階/同ビル内) |
| アクセス | 地下鉄空港線「天神」駅 徒歩2分、「赤坂」駅 徒歩3分 |
| 定員 | 150名 |
| 参加申込 | https://entrytickets.be/colive-fukuoka/antb-fukuoka/ |
| 使用言語 | 英語(日本語サポートあり) |
| 共催 | 株式会社遊行、株式会社WithBlue DMC |
| 公式サイト | https://antb.asia |


