【初開催】北海道北広島市ポップカルチャーの祭典「きたコン」誕生。アニメ、ゲーム、マンガ、コスプレ、痛車…“好き”を入場無料で満喫しよう(2026年11月14日・15日)
ポップカルチャーを愛する方に朗報です。北海道北広島市で「北海道エンターテインメントコンベンション in北広島市」(通称「きたコン」)が、2026年11月14日~15日に初開催されます。一体どのようなイベントなのでしょうか?

北海道最大級のエンタメイベント「きたコン」
北海道北広島市を舞台に開催される、アニメ、ゲーム、漫画などを中心とした総合エンターテインメントイベントです。正式名称は「北海道エンターテインメントコンベンション in北広島市」。きたコン実行委員会と北広島市の共同開催です。2026年以降、毎年11月に定期開催される予定となっています。
コンベンションとは多くの人々が集まる大規模な会議やイベント
「コンベンション」という言葉を、初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
https://micetimes.jp/mice-4-convention/
基本入場無料で楽しめるコンテンツが目白押し
会場への入場は基本無料で、ステージプログラムや各種体験イベント、物販エリア、コラボ献血イベントなど、誰もが気軽に楽しめる企画が目白押し。コスプレイベントおよび痛車展示も実施予定ですが、参加費が別途必要となります。
11月の北海道でも安心。北広島駅周辺の屋内会場が中心
秋から冬へと向かう11月中旬の北海道での開催となりますが、大半が室内や屋根のある会場であるため、天候を気にせず快適に楽しめるよう配慮されています。
エリアは北海道北広島市のJR北広島駅周辺。
メイン会場となる「北広島市芸術文化ホール(花ホール)」の大ホールでは、ステージイベントが実施され、大きなスクリーンモニターを使用したプログラムが予定されています。ホール内の各部屋では、出展企業による展示や体験会なども行われます。


さらに、JR北広島駅のコンコース内にある「エルフィンパーク交流広場」では、展示スペースや物販コーナーが展開される予定です。

駅に隣接する商業施設「トナリエ北広島」の2階にある「トナリエフィールドライブアリーナ」でも、各種イベントが企画されています。JR駅から直結あるいは至近距離という抜群のアクセスの良さも、参加者にとっては非常に嬉しいポイントといえるでしょう。


「北海道ボールパークFビレッジ」で注目集まる北広島市、エンタメファンを迎え入れる
きたコンの実行委員長であり発起人でもある寺坂晃一氏は札幌市の出身です。高校時代を北広島市で過ごすなど同市と深い縁があり、エンタメイベントの共同開催を市役所に提案したことがすべての始まりでした。寺坂氏は大手ゲームメーカーで数々のプロデュースを手がけてきた経歴を持ち、その経験と情熱がこのコンベンションを実現に導きました。
一方の北広島市は、2023年に開業したプロ野球北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」を含む「北海道ボールパークFビレッジ」には多くの人々が訪れており、JR新駅の建設も進むなど急激な発展を遂げています。2026年は北広島市が市制施行30周年を迎える記念すべき年でもあります。市長の上野正三氏もこの記念の年に多くのエンタメファンを迎えられることを喜んでおり、市を挙げてのバックアップが行われています。
エスコンフィールド取材記事
https://micetimes.jp/column-esucon-2025/
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きたコン開催概要
イベント名:北海道エンターテインメントコンベンション in北広島市(通称:きたコン)
開催日程:2026年11月14日(土)・15日(日)
会場:JR北広島駅周辺
(北広島市芸術文化ホール、エルフィンパーク交流広場、トナリエ北広島ほか)
Webサイト:http://et-con.com/
“続けること”が街の文化になっていくのでは
「北海道ボールパークFビレッジ」で全国的に注目を集める北広島市ですが、これからはスポーツだけでなく、ポップカルチャーの分野でも存在感を高めていきそうです。その可能性を感じたのが、今回の「きたコン」でした。一企業だけで完結するのではなく、北広島市(行政)と一緒にイベントをつくり、まち全体で育てていこうとしている点が印象的でした。定期的に開催し、「また来たい」「次も行こう」と思えるきっかけをつくっていく。そうして続いていくことで、イベントは少しずつ“まちの文化”として根づいていきます。もし毎年開催されるようになれば、「北広島市=ポップカルチャーのまち」という新しいイメージが生まれていくかもしれません。その仕組みをつくれることこそ、MICEの持つ大きな強みなのだと思います。これから、北広島市ならではの、新しいコンベンションの形がこれから生まれていくのかもしれません。