
2026年夏開業予定・「Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)」ホール名称決定 収容数2,000人規模の多目的ホール
株式会社バンダイナムコホールディングスは、東京都渋谷区宇田川町に建設中の多目的ホールの名称が「Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)」に決定したことを発表しました。株式会社バンダイナムコベースが運営を担当します。
バンダイナムコグループは、「Fun for All into the Future」の理念のもと、エンターテインメントが生み出す心の豊かさを通じて、人と人、人と社会、人と世界がつながる未来を創造することを目指しています。「Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)」という名称には、エンターテインメントやカルチャー、コンテンツを応援するファンの皆様の「好き」を尊重し、多様な価値観が大切にされる未来を築きたいという想いが込められています。

ホールのロゴデザインは、「攻殻機動隊」や「機動警察パトレイバー」など、バンダイナムコグループとの縁が深いアートディレクター兼フォトグラファーの田島照久氏が手掛けました。
Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)


敷地面積は約3,400㎡、延床面積は約8,200㎡で、地上4階・地下1階の鉄筋コンクリート造。収容人数は約2,000人。コンサート、演劇、講演会、各種イベントなど、幅広い用途で利用されることを想定しています。
アクセス:渋谷駅から徒歩9分(井の頭通り沿い)
公式Webサイト http://shibuyalovez.jp/
※画像はプレスリリースより