AIMEが新ブランドを発表 過去最大規模となる2027年開催へ新たな成長段階に
オーストラリア・メルボルンで開催されるアジア太平洋地域最大級のMICEおよびビジネスイベント専門見本市「AIME(Asia Pacific Incentives and Meetings Event)」は、開催34年目を迎えるのに合わせ、新たなブランドアイデンティティを発表しました。5年連続の成長を経て、2027年には過去最大規模での開催を予定しています。

30年以上の歴史を未来へつなぐブランド刷新
新しいタグラインは「Bring your ambition to Melbourne. Share it with the world.(その志をメルボルンへ。世界と分かち合おう)」です。
新たなシンボルは、方向性を示す複数の図形によって「AIME」の文字を表現しています。メルボルン市の花の紋章に選ばれた、オーストラリア原産のペーパーデイジーの一種「swamp everlasting」から着想を得ました。花が象徴する回復力や結束と、AIMEで生まれる人やアイデア、ビジネス機会のつながりを重ねています。
鮮やかなカラーパレットや新しい写真表現、モーションデザイン、独自の書体も導入しました。これまでのAIMEを一から作り替えるのではなく、30年以上にわたって培ってきた歴史を受け継ぎながら、より現代的で自信に満ちたブランドへ発展させることを意図しています。

AIMEを主催するMelbourne Convention BureauのCEO、Julia Swanson氏は、新しいブランドについて、AIMEが持つ意欲やエネルギー、個性を反映するとともに、世界の経済的・知的な成長を促す役割を示すものだと説明しています。

年間5000人以上が集まる国際的な商談の場
AIMEは30年以上にわたり、メルボルンで世界のビジネスイベント関係者をつないできました。主催者資料によると、毎年5000人を超える業界関係者が参加しています。AIME 2027では、800を超える出展者と、審査を経たバイヤー1600人が参加し、2万5000件を超える商談を予定しています。新しいブランドは、デジタル媒体やマーケティング活動、会場内を含む各種の接点で順次展開されます。

ホステッドバイヤーの募集も開始
ブランド発表に合わせ、AIME 2027のホステッドバイヤープログラムへの応募受付も始まりました。対象は、要件を満たす企業イベントプランナー、インセンティブ旅行の専門家、PCOなどです。
承認されたホステッドバイヤーには、往復航空券、宿泊、個別に編成された商談スケジュールが提供されます。Knowledge Monday、ネットワーキングイベント、Welcome Eventにも参加できます。出展者とバイヤーの商談設定には、担当者による選定とAIを組み合わせます。
AIME 2027は、2027年2月15日から17日まで、Melbourne Convention and Exhibition Centre(MCEC)で開催されます。
AIME 公式サイト https://aime.com.au/
※※MICE TIMES ONLINEはAIME 2026のメディアパートナーを務めました。
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