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ホテルの開業・改修・閉館

JR東海グループ×ヒルトンの提携で、9月14日「ヒルトン高山リゾート」リブランド開業 

ホテルの開業・改修・閉館

株式会社JR東海ホテルズとヒルトンが提携し、2026年9月14日に「ヒルトン高山リゾート」がリブランド開業を迎えました。

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ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表 ジョセフ・カイララ氏
「JR東海とのパートナーシップにより、岐阜県初となる『ヒルトン高山リゾート』を開業できることを光栄に思います。本ホテルの開業は、先日開業した『コンラッド名古屋』とともに、東海エリアにおけるヒルトンの継続的な成長を示すものです。2億6千万人以上の会員を有するゲスト・ロイヤリティ・プログラム『ヒルトン・オナーズ』の集客力を活かし、より多くのお客様に飛騨高山ならではの美しい大自然と文化の魅力をご体感いただくとともに、観光需要の創出に貢献してまいります」

東海旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 丹羽 俊介氏
「JR東海は、このたび『ヒルトン高山リゾート』が開業を迎えられたことを大変嬉しく思います。JR東海グループにとって大切な高山の地において、世界的なホテルブランドであるヒルトンとの協業により、新たな宿泊体験をお客様にお届けできることに大きな期待を寄せております。高山は、豊かな自然や歴史・文化、食の魅力を有する日本を代表する観光地です。本ホテルが国内外から訪れるお客様と地域をつなぐ交流拠点となり、高山の魅力発信とさらなる観光振興に貢献することを期待しております。JR東海グループは今後も地域の皆さまと連携しながら、沿線の魅力向上と地域の発展に取り組んでまいります」

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飛騨の伝統工芸と現代デザインが融合する空間づくり

ホテルの空間づくりには、地域の歴史や文化が色濃く反映されています。改装のコンセプトは「Art of Mountain Folk」。飛騨高山やアルプスの自然が生み出す美しさが、随所に表現されます。ホテルの顔となるロビーは「高山の祭」をコンセプトに設計されました。絢爛豪華な高山祭の祭屋台や、夜空に力強く舞い上がる手筒花火を主なモチーフとして、その色彩や躍動感、造形美を現代的に再構成しています。

客室は、35平方メートルの「ゲストルーム」と46平方メートルの「デラックスルーム」を中心に、「スイートルーム」5室を含む10タイプ、全283室が用意されます。ただし、2026年9月14日の開業時点では91室での営業開始となり、改装工事の進捗に応じて宿泊可能な客室を増やしていく計画です。全室が利用可能になるのは2027年春を予定しています。

 ゲストルーム(ツイン)

それぞれの客室には、北アルプスの自然や高山の伝統的行事、伝統技術から着想を得た工夫が施されています。高山に伝わる飛騨刺し子をモチーフにしたアクセントクロスを取り入れたほか、開業当時からの飛騨家具を活かすことで、山岳ロッジのような温かみのある雰囲気を創出しています。
スイートルームは「NEO民藝」をコンセプトに、家具やアートワークによって民藝が宿す美しさを表現しており、インセンティブ旅行でのエグゼクティブの滞在にも適しています。

プレミアムスイート

人数や用途に合わせて柔軟に選択できる宴会場

3階と4階に複数の宴会場やミーティングルームを備えます。

最も規模が大きいのが、3階に位置する宴会場の「神楽」面積は500平方メートル。正餐スタイルで最大200名、立食やシアター形式であればさらに多くの人数を収容できます。3分割に仕切ることが可能で、プログラムの内容や参加人数に応じて空間のレイアウトを自由に変更できます。4階には、面積280平方メートルで正餐100名を収容できる「鳳凰」が備わり、中規模なセミナーやパーティーに最適です。飛騨高山の豊かな自然に囲まれた環境の中で、集中的な議論ができそうですね。

   名 称  階 数   面 積収容人数(正 餐)
神楽3階500㎡200名
鳳凰 4階280㎡100名
麒麟 3階96㎡40名
櫻(和室)3階106㎡40名
ミーティングルーム4階70㎡36名  ※スクール形式

北アルプスの絶景と地元の厳選食材でもてなす4つのレストラン

高山ならではの厳選された地元食材を使用し、特別なひとときを彩る4つのレストランが用意されています。

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大きな窓から北アルプスの雄大な山並みを望むことができる、ダイニングルームの「ヴィスタス」。席数は156席を数え、飛騨高山の恵みをふんだんに使用したお料理を、種類豊富なビュッフェやフレンチのコース形式で楽しむことができます。洋食料理長の上杉浩一氏は、コンセプトに「NATURE」と「FUN」を掲げ、世界と飛騨高山をつなぐ食体験の提供を目指しています。

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日本料理の「和氣」は152席を擁し、和食料理長の竹田輝好氏のもと、岐阜の清流をテーマに山里の恵みと海の幸が表現されます。宮川の穏やかな流れから着想を得た落ち着いた店内には地酒のバーカウンターも併設されており、厳選された地元の銘酒を味わいながらビジネスの親交を深めることができます。

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少人数でのエグゼクティブな会食には、14席限定の鉄板焼の「岳」という選択肢もあります。最高ランクであるA5等級の飛騨牛をはじめとする極上の食材を、シェフが目の前で焼き上げるライブ感は、賓客への最高のおもてなしとなります。地元のワイナリーとコラボレーションしたホテルオリジナルの白ワインとのペアリングも提案されています。

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62席のラウンジ&バーの「シーナリー」では、昼は麗らかな陽光の中でコーヒーやアフタヌーンティーを、夜は大人の隠れ家のようなバーエリアで飛騨山椒を使用したジントニックやフローズン・飛騨コラーダなどのユニークなカクテルを楽しむことができます。

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4階に新設されるエグゼクティブラウンジ

4階に新設されるエグゼクティブラウンジは、伝統的な接合技術である”継手”をモチーフにしたデザインが特徴です。エグゼクティブルームやスイートルームの宿泊者、ロイヤリティプログラムのダイヤモンド会員が利用可能で、専用カウンターでの手続きや朝食、イブニングカクテルが提供されます。

露天風呂とサウナを備えた屋内外の天然温泉

「天望の湯 温泉テラス」では、インフィニティバスを含む10種類の露天風呂と2種類の内湯を備え、北アルプスの大自然を背景に四季折々の自然美を体感できます。プライベートな時間を希望する場合には、4室ある予約制の個室温泉を借り切ることも可能です。また、24時間利用可能な最新機器をそろえたフィットネスセンターやカラオケルーム、アミューズメント設備もあり、会議の合間や終了後のチームビルディングを支えます。

ホテル1階には、ご宿泊いただくお客様向けに24時間ご利用可能なフィットネスセンター、ヒルトン高山オリジナルの日本酒、カレーなどの商品を多数揃えたギフトショップ「and T」、キッズコーナー、カラオケルームといったアミューズメント施設も充実しています。

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ヒルトン高山リゾート(Hilton Takayama Resort)施設概要

アクセスJR高山駅から無料シャトルバス約8分
客室数283室
※2026年9月14日の開業時点では91室で営業を開始。改装工事の進捗に応じて宿泊可能な客室を増やす。
全283室の宿泊が可能となるのは2027年春を予定。
 開業日2026年9月14日(月)
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