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福岡市でスタートアップフェスティバル「RAMEN TECH 2026」10月7日~11日、3年目は15,000人・100イベント規模へ拡大

福岡市を舞台にした国際スタートアップフェスティバル「RAMEN TECH 2026(ラーメンテック 2026)」の開催日程が、2026年10月7日から11日までの5日間に決定しました。国内外の起業家や投資家、エンジニアなどが集結し、街全体を会場として新たなビジネスやイノベーションの創出を目指す取り組みです。本記事では、イベントの概要やプログラムをお伝えします。

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アジアのゲートウェイ福岡市を舞台にしたイノベーション創出の祭典

スタートアップエコシステムの形成を目指す福岡市の取り組み

福岡市は2012年にスタートアップ都市宣言を行って以来、産官学が連携して起業家や投資家、大企業、研究機関が集まる環境づくりを進めてきました。この取り組みの成果として開催されているのが、国際スタートアップカンファレンスのRAMEN TECHです。3回目の開催となる2026年は、過去の実績をさらに発展させ、エンジニアやクリエイター、アーティストなど幅広い人々が交流する場を提供します。

前回は12,000人以上が参加しましたが、今回は参加者15,000名以上、期間中の開催イベント数100以上の目標を掲げています。福岡市内だけでなく日本全国や海外から集まる参加者が混ざり合うことで、分野の枠を超えた共創のきっかけが生まれます。

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2026年コンセプト「未来をすくう、器たれ。(SLURP UP THE FUTURE)

古くから大陸との交流拠点として機能してきた福岡市を、屋台の暖簾のように世界中の挑戦者を迎え入れる一つの器に見立てています。一滴のスープを器からすくうように、福岡の地域の真髄と参加者の感性を融合させることで、お腹も未来も満たされるような豊かな体験を提供したいという願いが込められています。

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天神や大名エリアなど”街全体”を会場に

イベント初日の10月7(水)には、全参加者を対象とした「Opening Party」が開催されます。シリコンバレーやヨーロッパ、アジア各地から集まる参加者が集まるミートアップです。RAMEN TECH 2026 期間中に開催予定のミートアップイベントとしては最大規模となります(申込必須、会場の人数制限あり)。

続いて10月7日(水)から8日(木)にかけては、国内外のスタートアップ企業によるピッチや、産官学の多様な関係者によるトークセッションが行われる「RAMEN TECH Global Summit 2026」が予定されています。

10月9日(金)には、九州を代表するスタートアップイベントである「StartupGo!Go!」のシード向けピッチコンテスト「The Pitch」が開催されます。累計資金調達額が1億円未満のスタートアップを対象としており、国内外のベンチャーキャピタルや事業会社とのマッチングを促進します。優勝賞金100万円や企業賞を用意。同日には、ふくおかフィナンシャルグループが主催する「FFGみらいの会議」も同時開催されます。地域企業やスタートアップなど、未来に向けて挑戦する企業が集まり、これまでの歩みや想いを共有しながら次の一歩をともに思い描くための交流イベントとして企画されています。

誰もがイベント主催者になれる公式リンクイベントの募集開始

特定の会場に留まらず、福岡市の天神や大名、博多エリアなどの街全体をステージにします。回遊性を活かすため、期間中に誰もが自由に企画して開催できる公認イベント、通称「リンクイベント」の募集が行われています。議論するミートアップから、福岡の食文化やカルチャーをテーマにしたカジュアルな交流会まで、企画の内容は自由。

リンクイベントの主催者は、公式ウェブサイトなどを通じた集客の支援を受けられるほか、公式ロゴの使用や会場選定のサポートなども提供されます。福岡の街中に広がるムーブメントを共に作り上げるチーム福岡の一員として、多くの参加が呼びかけられています。

福岡市長 高島 宗一郎 コメント

福岡市は、「スタートアップ都市・ふくおか」の実現に向け、産官学が一体となってイノベーション創出の環境づくりに取り組んでいます。RAMEN TECH 2026は、国内外のスタートアップ・投資家・事業会社が一堂に会し、ビジネスマッチングや協業の機会を生み出す場です。今年は15,000人以上の参加者、100以上のイベントを見込んでおり、福岡から世界へ向けて、新たなエコシステムの姿を発信してまいります。

株式会社Zero-Ten Park コメント

「世界と交わる『挑戦』の舞台」を創出するプロフェッショナルとして、異業種・異分野の才能を交差させるコミュニティづくりを主導する多角的な事業を展開しています。

福岡を中心にグローバル展開するワークスペース&コミュニティブランド「Zero-Ten Park(旧 The Company)」の開発・運営をはじめ、多様なコンセプトのシェアオフィス・コワーキング施設の受託運営のほか、福岡市の官民共創型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next (FGN)」の運営への参画や、「福岡市で起業・成長するスタートアップの海外展開の支援やビジネスマッチング」と「海外スタートアップ企業の福岡市での創業・移住の支援」を行うGlobal Business Support (GBS) 業務など、ビジネスを成長させるためのファシリティ&コミュニティづくりを行っています。

第2回の「RAMEN TECH 2025」では、トークセッションへの弊社メンバーの登壇や、リンクイベントであるスタートアップを繋ぐ宿泊型交流イベント「STARTUP KYUSHU」の企画・運営などで参画。第3回となる「RAMEN TECH 2026」では、イベント誘致・調整等、より上流から本イベントを盛り上げてまいります。

株式会社Zero-Ten コメント

ジャンルや領域の垣根を超えて、まちに新しい風景を描くプロデューサー集団です。私たちは、福岡というローカルな土壌から、グローバルな視点と柔軟な発想で、「おもしろい」をかたちにしてきました。エンターテインメント、アート、食、空間デザイン、まちづくりなど、多様な事業を通じて、地域に新たな文化や経済の流れを生み出し続けています。まちの可能性を広げ、人の動きや感情をデザインする。Zero-Tenは、常にボーダーを越えて、新しいまちの未来を描いていきます。「RAMEN TECH 2026」では、第3回となる本年より新たに参画。これまで培ってきた都市イベントの企画・演出力を活かし、会期中の天神・大名エリア一帯をRAMEN TECHの世界観で彩るイベント機能の拡充を担います。

株式会社 遊行 コメント

「Be where you are meant to be — いちばん自分らしくいられる場所へ」をミッションに、地域と世界の境界を緩めるマーケティング集団です。福岡市を拠点に、世界57カ国から延べ1,200名超の起業家・デジタルノマド・投資家を福岡に招く越境ワーケーションプログラム「Colive Fukuoka」を主催するなど、新たなグローバル関係人口の創出に取り組んでいます。「RAMEN TECH 2026」では、Colive Fukuoka で培った「世界中のスタートアップ・起業家・投資家が、福岡で出会いやすくなる動線づくり」のノウハウを、本イベントのさらなる国際化に注ぎ込んで参ります。


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RAMEN TECH 2026 開催概要

  • 開催期間:2026年10月7日(水)〜11日(日)5日間
  • 開催エリア:天神・大名を中心とする福岡市の街全体
  • RAMEN TECH 2026 運営事務局:福岡市・株式会社Zero-Ten・株式会社Zero-Ten  Park・株式会社 遊行
  • 公式Webサイト:https://ramentech.jp

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