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【特集・アヤナバリMICE/1】最大2,300名の新グランドボールルームが始動 90ヘクタールのリゾートをつなぐMICEの新拠点/PR

インドネシア・バリ島の統合型リゾート「アヤナバリ」に、最大2,300名を収容する新たなグランドボールルームが誕生しました。1,850㎡の無柱空間と約9mの天井高を備え、大規模な国際会議や企業イベント、インセンティブプログラム、ガラディナーなどに対応します。周囲には少人数向けのミーティングルームや海を望むテラスが配置され、屋内から屋外へとプログラムをつなげられる構成です。90ヘクタールの敷地に4つのホテルと多彩な施設を持つアヤナバリ。そのMICE機能の新たな中心となる施設を詳しく紹介します。

グランドボールルーム

最大2,300名を収容する1,850㎡のグランドボールルーム

新しいグランドボールルームは、世界的な建築・デザインファーム「Gensler」が設計しました。面積は1,850㎡、天井高は約9m。会場内に柱を設けない無柱空間で、シアター形式では最大2,300名を収容します。スクール形式では1,188名、円卓を配置した場合は1,260名に対応します。

国際会議や企業サミットをはじめ、インセンティブプログラム、ガラディナー、ブランドイベント、展示、デスティネーションウエディングなど、用途に応じて会場レイアウトを変更できます。

グランドボールルーム
グランドボールルーム

無柱空間が実現する大型イベントの自由なレイアウト

2,000名を超える規模では、単純な収容人数だけでなく、ステージへの視認性や参加者の動線、映像設備、展示スペースの配置が会場運営を左右します。

グランドボールルームは柱によって空間が分断されないため、客席やステージ、展示物などをイベントに合わせて構成できます。会場の前にはプリファンクションスペースを設置。参加登録、受付、開場前の待機、コーヒーブレイク、レセプションなど、本会議の前後に必要となるスペースとして使用できます。

3面の大型LEDウォールを備えた映像・音響環境

会場設備には、大型イベントでの映像演出を想定したシステムが組み込まれています。グランドボールルームの2面には計3面の大型LEDウォールを配置。色彩を調整できる照明や音響設備と組み合わせ、講演、企業プレゼンテーション、表彰式、商品発表などに利用できます。イベントごとに大型映像設備を一から持ち込むだけではなく、常設設備を活用した会場づくりが可能です。

自動車を会場内に搬入できる設計

大型展示物を扱うイベントにも対応し、自動車をグランドボールルーム内へ搬入できます。車両そのものを展示する商品発表会やブランドイベントなど、通常の会議・宴会とは異なる会場利用を想定した設計です。会議、宴会、展示、発表会といった異なるイベント形式を一つの空間で受け入れられることが、新施設の用途を広げています。


バリの思想「サンガ・マンダラ」を取り入れたデザイン

機能面だけでなく、空間づくりにはバリ島の文化が取り入れられています。建築コンセプトの着想となったのが、バリに伝わる「サンガ・マンダラ」です。人と場所、周囲の環境との関係性を重視する考え方を、大規模イベント施設のデザインに反映しています。内装には石材や木材、ファブリックなどを用い、大人数を収容するボールルームでありながら、開催地であるバリとのつながりを持たせています。

8名から10名規模の3つのミーティングスペース

グランドボールルーム・コンプレックスは、大人数を集めるメインホールだけで構成されているわけではありません。周辺には、海と森に囲まれた「Veranda」(ベランダ)、グランドボールルームと隣接する「Ungasan」(ウンガサン)、インド洋に面した「Akasa」(アカサ)という3つのミーティングスペースがあります。 

広さ最大人数
ベランダ Veranda90㎡10名
ウンガサン Ungasan90㎡10名
アカサ Akasa90㎡8名

大会議の分科会、役員会、主催者ミーティング、VIP対応など、大規模イベントの中で必要になる少人数のプログラムをグランドボールルームの近くで実施できます。

ウンガサン
ウンガサン
ベランダ

グランドボールルームから海を望む屋外会場へ

新施設を特徴づけるのが、屋内イベントと屋外イベントをつなげられる構成です。グランドボールルーム周辺には、インド洋を望むテラスや屋外スペースが設けられています。「Akasa Terrace」は485㎡で最大250名、「Veranda Terrace」は235㎡で最大275名に対応します。

アカサ

会議終了後、そのままサンセットレセプションへ

昼間はグランドボールルームでカンファレンスを開き、終了後は屋外へ移動してカクテルレセプションやディナーを行う。こうしたプログラムを同じ施設内で組み立てることができます。

アヤナバリが位置するジンバランは、インド洋に沈む夕日を望むエリアです。屋内の会議施設から海を背景とした屋外空間へ移ることで、同じイベントの中でも雰囲気を大きく変えられます。参加者を別のホテルや会場まで車両で移動させず、会議、交流、食事へと場面を切り替えられることは、大人数のイベントにおいて運営面での大きな利点となります。

本会議、分科会、VIP対応、交流を一つのエリアで構成

グランドボールルーム・コンプレックス全体を見ると、新施設の役割がより明確になります。中心に最大2,300名のグランドボールルームを配置し、その周囲に10名規模のミーティングスペース、プリファンクションスペース、最大380名の屋外テラスを組み合わせています。

本会議、分科会、参加登録、VIP対応、ネットワーキング、食事といった異なるプログラムを、近接する複数のスペースに割り振ることができます。単独の大型ホールを新設したというより、大規模MICEを一つのエリアで進行させるための施設群として整備されていることが、今回の拡張の大きな特徴といえます。

リゾート内には多様な施設。90ヘクタールの敷地に、4ホテル993室

グランドボールルームの周囲には、さらにアヤナバリ全体の施設が広がります。ジンバランの崖上に広がる敷地は約90ヘクタール。4つのホテルに計993室の客室を備え、大規模イベントの参加者を同じリゾート内で受け入れられる宿泊機能を持っています。

リゾート内には31の料飲施設、14のプール、53室のトリートメントルームを持つアヤナスパをはじめ、ウェルネスやレクリエーション施設が集まっています。ングラ・ライ国際空港からは車で約30分です。

広大なリゾートをトラムがつなぐ

90ヘクタールの敷地内ではトラムが運行し、ホテルや各施設を結んでいます。大人数の参加者が滞在するMICEでは、ホテルと会議場、レストラン、交流会場の距離が運営に影響します。アヤナバリでは、異なる機能を持つ施設を同じリゾート内に配置し、トラムによって移動を支えています。宿泊施設と会議施設だけではなく、飲食、ウェルネス、レクリエーションまでが一つの敷地にそろうことが、アヤナバリのMICE環境の土台となっています。

既存の会場群に新たな施設が加わり、アヤナバリMICEの可能性が広がった

アヤナバリには、今回のグランドボールルーム以外にも、リンバ by アヤナバリなどに複数のミーティング・イベント会場があります。今回の拡張によって、大人数を収容するグランドボールルームを中心に、既存の会議施設や屋外会場を組み合わせられる構成となりました。小規模な会議から2,000名を超えるイベントまで、規模の異なるプログラムを同じリゾート内で展開できます。

2026年9月に本格始動したグランドボールルームは、アヤナバリのMICE機能に加わった新しい核です。

1,850㎡、最大2,300名という規模に加え、少人数のミーティングルーム、プリファンクションスペース、最大380名の屋外テラスまでが一つのコンプレックスとしてつながっています。その先には、4つのホテル、レストラン、スパ、海を望む屋外空間を含む90ヘクタールのリゾートが広がります。

新しいグランドボールルームを中心に、アヤナバリというリゾート全体をMICEでどのように使うのか。その可能性が大きく広がりました。今回の施設開業は、アヤナバリのMICEにとって一つの区切りであり、新しい出発点でもあります。次に見えてくるのは、この広大なリゾートを実際のイベントでどう組み合わせ、参加者の時間をどのように設計できるのかという具体的な姿です。

アヤナ バリ MICE Webサイト https://www.ayana.com/ja/bali/meetings/grand-ballroom-complex/

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