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【参加者の声】「MICEワンダラーズ」に参加した学生13名のリアルな感想。「My First MICE」が学生にもたらした3つの変化

2026年7月11日に大阪で開催した「MICEWDRs(ワンダラーズ)」。学生の”My First MICE”を作るために編集部が企画したイベントです。13名の学生プレイヤーと、11名の来賓・見学者、合計24名が参加しました。イベント終了後のアンケートでは、「まちの見方が変わった」「もっとMICEについて学びたい意欲が湧きました」といった声が寄せられました。

今回は、参加した学生プレイヤーの「リアルな声」をご紹介します。本イベントがどのような学びや変化が生まれたのか、ぜひご覧ください。

(動画・音声が流れます)

13名全員が「MICE」を知らずに参加。共通して見られた3つの変化

今回参加した学生プレイヤーの8割は、全員がイベント前は「MICE」をほとんど知りませんでした。参加後の感想には共通する変化が見られました。

1.「MICEは身近にある」と分かった。まちの見方が変わった

最も多かったのは、「まちを見る視点が変わった」という声です。イベント前は「MICE施設=展示場や会議場」というイメージを持つ学生がほとんどでした。しかし大阪のまちを歩きながら探して「ホテルや美術館、公共施設もMICEの舞台になる」と気付きました。

micewdrs

参加後には、

これまでは何気なく通り過ぎていた公共施設も、「ここではどんなイベントができるんだろう」と考えながら歩くことで、普段とは違う視点でまちを見ることができました

参加するからには絶対優勝の気持ちでたくさん予習させていただきました。予習の段階からMICEってこの施設も!?と驚きの連続でワクワクがとまらなく、最後のピッチまで終始楽しくさせていただくことができました☆

正直始まる前は緊張してたけど、いざ大阪のまちに飛び出したら夢中で気づいたら終わってました。姉と二人で作戦を練って、迷って、走って、笑って。この一日でしか味わえない時間でした。これまでの人生で一番楽しかった日ではないかと思います。

MICEって言葉すら知らなかった自分が、こんなに大阪のまちを面白く見られるようになるとは。またこの機会があれば、絶対に参加したいです。

micewdrs

まちを歩いててこれをユニークベニューにできそうだなと思えるようになりました。

3時間のフィールドパートはほんとあっという間に終わってしまいました。建物を見つけてポイントをもらうっていうのがほんとうに面白く常に頭を働かせながら動き回ることが楽しかったです。終わった後もこの建物MICEではと自然と考えてしまいます

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イベント前はMICEについて知らなかったけど、自分で探し回ったことで、より身近にあるものだということに気づきました来賓の方とお話しして、MICEの面白さがもっと知ることができました

チームワークや違った視点で探索すること、歴史的背景や地域活性化についてなど、多くのことを学ぶことができ大変楽しかったです。知的好奇心が満たされただけでなく、MICEを中心としたビジネスを知ることができ知見が広がりました

と、普段のまち歩きでも自然とMICEを意識するようになったという声も寄せられました。知識だけを得るのではなく、見方が変わったことが大きな成果でした。


micewdrs

2.フィールドパート・ピッチパート・交流会があるから面白かった

講義型ではなく、フィールドパートで見つけた施設を、オリジナルのMICE企画へ落とし込む流れにより、どう活かすかまで考えられたようです。

こんなに全力になって何かを探したのは久しぶりで、夢中になることの楽しさってこんなにも気持ちいいのだと再確認できました。視座の高い同年代の子と繋がることができ、良い刺激をもらいました。ピッチも含め、自分たちで考えて作り出すことを楽しめ、とてもよい経験でした。また機会があればぜひ参加させてください

見るだけのインプットではなく、どう活かせるかまで考えられたことが、面白かったです。MICEについては参加するまで全く知りませんでしたが、ゲーム感覚で楽しみながら学ぶことができたので、とても理解しやすかったです。

MICEについて知るきっかけにもなり、ゲーム感覚で大阪のまちを探検しながら、アイデアを形にしていく過程がとても楽しく、貴重な経験となりました。

micewdrs

プログラム全体を通して、参加者が退屈だと感じる瞬間はなかったと思います。プログラム前日には効率よく会場を巡るルートを考えるなど、開始前から期待感が高まりました。

教室に座って聞く理論にとどまらず、自ら足を運びながらMICEを探求するプログラムの内容は、本当に興味深いものでした。
イベント終了後の交流会では、多くの学生から「MICEに興味が湧いた」と声をかけられ、韓国と日本のMICEについて多くの質問をいただき、嬉しく思いました。私自身も様々な分野を学んでいる学生たちの視点から見たMICEのイメージを知ることができ、新しい視点からのアイデアを聞き、さらに学ぶことができた時間でした。

韓国から参加した学生の声
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3.「もっと知りたい」という次の行動につながった

楽しかったで終わらず「もっと知りたい」という次のアクションを考えてくれていたことに、編集部は感動しました。アンケートやSNSでの発信からも、その変化がうかがえます。

身近なMICE について知ることができました。初めは全く聞いたことがありませんでした汗 MICEを全く知らなかった頃よりかは、少し理解できたのかなって思います。それよりもMICEについてもっと学びたい意欲が湧きました。韓国のように大学の専門で学ぶ方がいるのはびっくりでした。本イベントでしかできない経験や出会いがあって、参加できてよかったです。2位のチームは、国内のMICEのイベントで記者として潜入できるらしいので、これを機にMICEについて学んでいこうと思います。

日本人参加者とはSNSを交換し、一緒に写真も撮りました。会話を通じて、皆さんがMICEに強い関心を持っていることを感じることができました。プログラム終了後には「MICEについてもっと知りたくなった」と連絡をくださる方もいました。また「MICEを専攻している学生は普段どのようにMICEを説明しているのですか」といった質問も受け、MICE業界を知らない方々にその魅力を伝えることができ、とても嬉しく感じました。日本のMICE産業の将来性や発展についてもさらに興味を持つようになりました

韓国から参加した学生の声

SNSで自ら発信。イベント当日だけで終わらない学び

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【初めて知った「MICE」の世界👀✨】
先日、MICEワンダラーズに参加してきました!
実は参加するまで、私は「MICE」という言葉を全く知りませんでした…!

当日は、初めて会ったメンバーとチームになって、大阪のまちを巡りながらMICEに関わる施設を探すフィールドワークへ!最後は体験を元にMICEイベントのアイデアを考えて発表しました!

そして結果は…
なんと2位をいただきました!!!🥈✨

最初は少し緊張していましたが、作戦を立てたり、行く場所を相談しながら歩いているうちに自然と会話も増えて、一つのアイデアをみんなで形にしていく時間がとても楽しかったです😊

今回私は初めて知ったのですが、MICEとは、

✔️ Meeting(会議)
✔️ Incentive Travel(報奨・研修旅行)
✔️ Convention(国際会議)
✔️ Exhibition / Event(展示会・イベント)

の頭文字を取った言葉です!

実際にまちを歩いてみると、会議場や展示場だけでなく、ホテルや美術館などもMICE施設だと知って驚きました。普段何気なく歩いているまちも、「ここではどんなイベントができるだろう?」という視点で見るだけで、いつもとは違う景色に見えたのが印象的でした✨

また、チームで考える中で「そんな考え方があったんだ!」と思う場面もたくさんあり、自分一人では思いつかなかったアイデアにも出会えました🌱
MICEという新しい世界を知るだけでなく、まちの見方や、人と一緒に考える面白さも実感できた一日でした。

山瀬 心遥さんの投稿
https://www.linkedin.com/embed/feed/update/urn:li:share:7482193374112792576

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日本の大型イベント(MICE)産業、実は世界からどんどん遅れてるらしい。
MICEワンダラーズのイベントに参加して、かなりリアルな危機感を知った。
オンライン全盛の今、わざわざリアルに人が集まる価値は「圧倒的な規模」にある。
でも、今の日本で使われている巨大な会場インフラの多くはバブル時代の遺産。
新しくアップデートしていかないと、世界に置いていかれる。

そんな中で一番刺さったのは、観光庁の方の言葉。
起業でもワーホリでも、自分で生きていく力をつけろ。
イベントの後、実際に大阪のMICE施設周辺を歩いてみた。
バブル時代に作られた巨大な空間が、今の大阪にドカンと残ってる。普通に圧倒された。
過去の遺産はすごい。でも、それに甘えてちゃダメなんだなと。

データサイエンスを学んでいる身として、この巨大な空間×データでどう新しい価値を作れるか、これから真剣に探っていきたい。

横山 寛人さんの投稿
https://www.linkedin.com/embed/feed/update/urn:li:share:7482384789837197313

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#MICEワンダラーズ に土曜日に参加してからというもの,この業界への関心が涌いています.
普段工学系で,時間が合う際は展示会や自分の分野の学会 に参加したことが何度かあったので,かなり身近に考えていましたが, やはりコンベンションセンター的なハコでという思い込みがありました.

私たちのグループが発表したのは美術館博物館なアイデアでした. ダメもとで京橋のOBPにある山王美術館の画像を提出すると... 受理されてました(これは本当に吃驚した.)
Miceの業界を盛り上げる業界やマーケティングも面白そうだな!!と感じました.

伊藤 美柚さんの投稿
https://www.linkedin.com/in/miyuitou8103/


まとめ:学生がMICEと出会うきっかけをつくるために

MICEは、まだ多くの学生にとって馴染みのない言葉です。今回の体験を通して、少しでもMICEの面白さや可能性を実感できることができていればと思います。MICE TIMES ONLINEでは、これからも「My First MICE」をテーマに、学生がMICEと出会い、人とつながり、自分の学びや強みを生かせるキャリアを考えるきっかけとなる場をつくっていきます。


MICEWDRs 当日のレポート

【開催レポ】MICE TIMES ONLINE主催「MICEワンダラーズ」MICEを知らない学生がMICEにハマった!6チームがのべ130のMICEスポットを発見、フィールド探索型イベント

主催者・株式会社イザン 井上のコラム

イベントの作り方、考え方はこちらのコラムでご紹介しています。
【コラム】学生のMy First MICEを作りたい。「MICE WDRs(MICE ワンダラーズ)」でこだわったいくつかのカタチ

MICEWDRs イベント紹介記事

【MICEWDRs(MICEワンダラーズ)】新しいスタイルのフィールド探索イベント始動 2026年7月11日 舞台は大阪のまち全部

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