セント レジス ホテル 大阪が全160室を刷新。水都大阪の歴史を取り入れた客室デザインと新たな宿泊体験
大阪市中央区の「セント レジス ホテル 大阪」は、2026年11月2日、全160室のゲストルームとスイートを刷新したと発表しました。2023年から進めてきたレストランやレセプションフロアなどの改装に続くもので、今回の客室刷新によってホテル全体のリニューアルを締めくくります。新しい客室には、大阪の水辺の風景や歴史、文化を取り入れたデザインを採用。スイートでは24時間対応のバトラーサービスに加え、朝食やカクテルなどを楽しめる新たな宿泊サービスも提供します。


2023年から進めてきたホテルの刷新が完了。大阪の歴史や文化を客室デザインに
セント レジス ホテル 大阪は、2023年からレストランやレセプションフロアなど、館内各所の改装を進めてきました。今回、全160室のゲストルームとスイートを刷新し、一連のリニューアルを締めくくりました。
新しい客室のデザインコンセプトは「水の都・大阪の時間と記憶」です。川や水路とともに発展してきた大阪の歴史を背景に、安土桃山文化の華やかさを西陣織や金の刺繍、花々のモチーフなどで表現しています。
デザインは、水の「流れ」「霞」「結晶」という3つの要素で構成されています。一般客室では、西陣織のヘッドボードからカーペットへと続く意匠によって、大阪の丘陵や水脈を表現。スイートでは、水面に映る光や山並み、街の灯りなどをモチーフにしています。


27階に位置するロイヤルスイートとプレジデンシャルスイートには、金色の霞や吉祥の花々を取り入れました。設計は株式会社久米設計が担当しています。

スイート向けの新サービスを導入。24時間対応のバトラーサービスも
刷新されたスイートでは、新たに「セントレジス・スイートエクスペリエンス」を提供します。セントレジスの特徴である24時間対応のバトラーサービスに加え、朝食やセントレジスバーでのイブニングカクテルなどを組み合わせた宿泊サービスです。
バトラーサービスでは、ウェルカムドリンクの提供、荷ほどきや荷造り、1日2着までの衣類のプレスなどに対応します。朝食はレストランで6時30分から10時まで提供するほか、24時間対応のインルームダイニングも利用できます。セントレジスバーでは、17時30分から19時まで、カクテルとカナッペを楽しむ「シグネチャー・カクテルアワー」を用意しています。

宿泊者向けに「バトラーズアワー」を開始。ホテルのアートや地域文化を紹介
新たな宿泊者向けプログラムとして、無料の「バトラーズアワー」も始まります。ホテルのバトラーが案内役となり、館内のアートコレクションを巡るツアーや、地域にゆかりのあるお茶や菓子のテイスティングなどを実施します。ホテルのアートや大阪の文化、セントレジスの歴史を紹介する約15分間のプログラムで、毎日16時30分から16時45分まで、1階ロビーで開催されます。対象はホテルの宿泊者です。

客室刷新を記念した宿泊特典も。オリジナルぬいぐるみを先着100室に
今回の客室刷新を記念し、オリジナルぬいぐるみ「バトン」をプレゼントする宿泊企画「A Stay with Baton」も実施します。「バトン」は、セントレジスの創設者ジョン・ジェイコブ・アスター4世が愛したエアデール・テリア「Kitty」をモチーフにしたものです。対象は、2026年12月1日から2027年6月30日までの宿泊期間中に、対象のスイートを予約・利用する宿泊者です。予約受付は2026年11月1日から12月31日までで、予約順に先着100室限定となります。特典は1室につき1体で、なくなり次第終了します。
大阪の文化を取り入れた客室と宿泊プログラムを展開
今回のリニューアルでは、客室の内装に大阪の歴史や文化を取り入れるとともに、バトラーによるサービスや地域文化を体験するプログラムを充実させました。セント レジス ホテル 大阪は、2023年から続く館内の改装を終え、刷新した全160室で宿泊者を迎えています。スイートでの宿泊を検討する方は、今回発表されたサービスや記念宿泊企画の内容を確認してみてはいかがでしょうか。
セント レジス ホテル 大阪 施設概要
施設名称:セント レジス ホテル 大阪
所在地:大阪府大阪市中央区本町3-6-12
総支配人:ルナ・バズラチャリャ
客室数:160室(ゲストルーム・スイート)
客室の設計:株式会社久米設計
新客室デザインコンセプト:「水の都・大阪の時間と記憶」
主な宿泊サービス:24時間対応のバトラーサービス、セントレジス・スイートエクスペリエンス
宿泊者向け体験:バトラーズアワー
バトラーズアワー開催時間:毎日16:30~16:45
バトラーズアワー開催場所:1階ロビー
バトラーズアワー参加費:無料(宿泊者限定)
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