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横浜の街全体が光と音楽で連動する「ヨルノヨ2026」12月4日開幕。過去最多50施設が参加、帆船日本丸で初のプロジェクションマッピング

ヨルノヨ2026

横浜の冬を彩るイルミネーションイベント「ヨルノヨ2026」が、2026年12月4日(金)から30日(水)まで開催されます。7回目となる今回のテーマは「華やぐ水辺」。横浜港大さん橋国際客船ターミナルや山下公園を中心に、みなとみらい地区など横浜都心臨海部を舞台とした光と音楽の演出を展開します。街全体が連動するスペクタクルショーには過去最多の50施設が参加し、帆船日本丸で初めてプロジェクションマッピングを実施します。主催者によると、2025年は延べ100万人が来場しました。

ヨルノヨ2026

横浜の50施設が連動する5分間の光と音楽のショー

ヨルノヨの中心となるのが、横浜都心臨海部の歴史的建造物や高層ビル、港の水際線などが光と音楽で連動する「ハイライト・オブ・ヨコハマ」です。約5分間にわたり、街全体を舞台とした演出を展開します。2026年は参加施設が過去最多の50施設に拡大します。新たにレストランクルーズ船「マリーンルージュ」、帆船日本丸、体験型施設「THE MOVEUM YOKOHAMA」などが加わります。横浜港を周遊するマリーンルージュは、今回の演出で唯一の動く施設として参加します。

毎日17時のショー開始時には、日本郵船氷川丸が汽笛を鳴らす演出を初めて実施します。横浜港を代表する船舶や歴史的建造物、ホテル、商業施設などが一体となり、港町ならではの夜景をつくり出します。

帆船日本丸で初のプロジェクションマッピングを実施

今回の見どころの一つが、国指定重要文化財「帆船日本丸」を活用した光の演出です。日本丸メモリアルパークのドック全体を会場とし、船体全周を使ったプロジェクションマッピングとフルカラーライトアップを実施します。

映像に加え、ミストやレーザーを組み合わせ、360度どの方向からでも楽しめる演出を計画しています。帆船日本丸は「ハイライト・オブ・ヨコハマ」にも参加し、周辺施設と連動します。汽車道と象の鼻パークでも、ムービングサーチライトと音を組み合わせた新たな演出を実施します。みなとみらいから山下公園まで、水辺の景観を楽しみながら会場を巡ることができます。

ヨルノヨ2026
ヨルノヨ2026

横浜赤レンガ倉庫と連携したクリスマスマーケットも開催

新港中央広場では、横浜赤レンガ倉庫と連携した「ヨルノヨ × Christmas Gate 2026」を開催します。クリスマスマーケットとして、ヨルノヨのオリジナルグッズや特別メニューを販売するショップなどを展開します。

12月4日からは会場内のメインツリーが「ハイライト・オブ・ヨコハマ」と連動。横浜赤レンガ倉庫の「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」に設置されるクリスマスツリーも、17時、19時、21時のショーに合わせた演出を実施します。また、12月9日には、2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の開催100日前に合わせ、ブルーカラーの特別ライトアップを実施します。

ヨルノヨ2026

都市全体をイベント会場にする横浜のナイトイベント

「ヨルノヨ2026」は、横浜市内各地のイルミネーションやナイトイベントを一体的に発信する観光キャンペーン「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」の参加イベントです。同キャンペーンでは、11月から翌年2月にかけて60を超えるナイトイベントを紹介し、デジタルスタンプラリーなども実施します。

ヨルノヨでは、港湾施設、歴史的建造物、商業施設、ホテルなどが連携し、街全体を演出空間として活用します。MICE・イベント分野においても、都市の景観や既存施設を組み合わせた大規模なナイトイベントの事例として関心を持てる取り組みです。入場は無料です。横浜の夜景やイルミネーションを楽しみたい方は、各エリアの演出内容や開催時間を確認し、水辺を巡ってみてはいかがでしょうか。

ヨルノヨ2026
ヨルノヨ2026

ヨルノヨ2026 開催概要

イベント名:ヨルノヨ2026
開催期間:2026年12月4日(金)~30日(水)
開催時間:17:00~21:05
開催場所:横浜都心臨海部(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園ほか)
主催:THE YOKOHAMA ILLUMINATION・ヨルノヨ実行委員会
共催:横浜市
連携:THE YOKOHAMA ILLUMINATION推進協議会
参加施設数:50施設(ハイライト・オブ・ヨコハマ)
入場料:無料
公式サイト:https://yorunoyo.yokohama/

関連記事:ライトアップ、イルミネーション

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