葛飾・奥戸に地域交流拠点「OkuDoor」2026年11月15日開業、アート・自然・防災・次世代技術を体験
東京都葛飾区奥戸に、地域交流拠点「OkuDoor(オクドア)」が開設されます。物流施設「CBRE IM 葛飾」に併設された「オクドBASE」の地域交流機能を担う施設で、2026年11月15日にはオープニングイベントを開催します。コンセプトは「アートと自然を通じて心を育む場所」。食、学び、交流、防災を活動のテーマとし、地域住民や企業と連携しながら、子どもから大人まで利用できる場所を目指します。

オクドBASEに「たべるラボ」「はたらくラボ」、イベントスペースを整備
OkuDoorには、食を通じた交流のための「OkuDoor たべるラボ」、コワーキングスペースや会議室として利用する「OkuDoor はたらくラボ」を設けます。
このほか、テーブルと椅子を備えたカフェラウンジ、レイアウトを変更できるイベントスペース、テラス・屋外広場を用意。日常の交流から仕事、地域活動、イベントまで複数の用途に対応します。運営は女性・母親を中心とするチームが担い、子育てや日々の暮らしの視点を施設運営に取り入れます。子ども連れでも利用しやすく、地域活動や仕事にも使える居場所づくりを進めます。

オープニングイベント/キッズファッションショー、移動動物園、物流倉庫の特別ツアー
11月15日のオープニングイベントは10時から16時まで開催し、入場は無料です。一部のコンテンツは有料となります。
「OkuDoor Kids Fashion Show “OPEN THE DOOR”」では、子どもたちがファッションを通じてそれぞれの個性を表現します。動物と触れ合う移動動物園、「まんが日本昔ばなし」の上映会、稲穂リースや折花などをつくるアートワークショップも予定されています。会場には、おにぎり、スイーツ、沖縄フードなどを提供するキッチンカーも登場します。
物流施設ならではの企画として、通常は見ることのできない物流倉庫棟とOkuDoorの各エリアを巡る施設特別ツアーも実施します。
水素発電やドローンを体験 日常の交流と防災をつなぐ
次世代技術を学ぶプログラムとして、水素エネルギーを利用した発電・給電のデモンストレーションを行います。特殊車両やドローンの実機展示も予定し、地域を支える技術を身近に紹介します。
オクドBASEの1階には、葛飾区が運用する防災備蓄倉庫が設置されています。OkuDoorでは、燃料電池自動車「MIRAI」による外部給電や、水素発電を活用したWi-Fi環境など、災害時の電力・通信確保に役立つ技術も紹介します。防災を特別な日のテーマだけにせず、普段の交流や体験の中で知る機会をつくる考えです。



アート、食育、防災を地域企業と継続的に実施
開設後は、アートや自然をテーマにしたワークショップ、子ども向けの体験教室や食育イベント、環境・水素エネルギーを学ぶプログラム、実践的な防災イベントなどを定期的に開催する予定です。
地域企業と連携した共創プロジェクトにも取り組みます。物流施設に併設されたスペースを地域へ開き、日常的な交流と学び、災害への備えを同じ場所でつなぐ拠点として運営していきます。
OkuDoor オープニングイベント 開催概要
開催日:2026年11月15日(日)
時間:10:00~16:00
会場:オクドBASE内 OkuDoor、屋外広場
所在地:東京都葛飾区奥戸1-23-1
主催:OkuDoor
入場料:無料(一部有料コンテンツあり)OkuDoor https://okudoor.com/



